インタビュー記事まとめて紹介(萩庭桂太YOUR EYES ONLY) | 赤髪デザイナーMOEKOOSAWAカラフルDAYS☆

インタビュー記事まとめて紹介(萩庭桂太YOUR EYES ONLY)

moetです音譜

 

Instagram と facebook では、オンタイムでご紹介させて頂いていたんですが・・・

萩庭桂太さんの「YOUR EYES ONLY」で、5日間連載インタビューを掲載して頂きました爆  笑※以下説明、冒頭より抜粋

 

 

「萩庭桂太 YOUR EYES ONLY」とは

本来はFORを最初につけて、「閲覧のみ」や「親展」など、もしくは「複製厳禁」などの意ですが、このサイトでは、色々なジャンルで輝きを隠しきれない人達などを、萩庭桂太が勝手にピックアップして、皆さんに週替わり毎日更新でお届けする写真記事連載です。

 

各種メディアの皆様の取材依頼は、画像以外、私がお話しさせてもらう「インタビュー」形式のものは、ずっとお断りさせて頂いていたので、、、、実に5年ぶりですかね。

 

基本、アーティストたるもの、口でペラペラしゃべらず、黙ってても「作品を見たらわかってもらえる」くらい、メッセージ性を丁寧に込めたモノ創りが出来る様に、と自分自身、歩んできたので、近しい人、「Mr.Xプロジェクト」で直接お会いし、お話しさせてもらう人達以外には、さして、自分の過去や想いを活字でお話しする必要性もないかなと。思ってたので、「40歳まで続けられて、聞かれる機会があればお話しさせてもらおうかな・・・」くらいのつもりでいましたが、不本意ながら、外部的圧力がかなり今年は重くのしかかり、「黙っている事」で、多くの皆様に、ご心配やご迷惑をかける事態にとなってしまいましたので、信頼できる萩庭さんのメディアで、始めてお話しさせて頂く決意に至りました。

 

お時間ある時にお読み頂ければ嬉しいです。

 

moet

 

 

第一話

 

(facebookご紹介文引用↓)

 

メディア出不精な私ですが、、、ご縁あって、本日から金曜日まで5日間、「萩庭桂太 YOUR EYES ONLY」で、「MOEKOOSAWA」を連載させて頂く事になりました。

今回のインタビューでは、今まで頑なに、メディアでお話しする事のなかった内容が9割。
長くハイミを親しく応援してくださってる皆様には、目新しくもなんともない話ですが(苦笑)
創業から、もぉすぐ丸13年。始めて公で、創業理由や軸の活動内容、赤髪になった理由、ハイミの名前の由来など、これまでご質問されても、曖昧にしか答えてこなかった事を、キチンとお話しさせて頂く、貴重な機会を頂きました。

5日間に別れて、それぞれのテーマで、萩庭さんが撮って下さった写真と、編集して頂いたインタビュー内容が毎朝7時に更新されます。

等身大のMOEKOOSAWAすぎで、朝から真面目に読んでもらうには、ま~ま~パンチ効いてる暑苦しさやと思うので、お昼頃、目ぇ覚めた頃に読んでもらえると、ちょうどいいかも(笑

本日初日は、「赤毛のMOEKO」と題され、赤髪のルーツについてお話させてもらってますが、、、連日読んでもらってやっと「納得」してもらえるかと。なので金曜日まで全部読んで下さい^_^

これを機に、私や私の会社をもぉちょっと詳しく知ってもらえたら嬉しいです。
5日間、皆様、よろしくお願い致します。
 

http://keitahaginiwa.com/3610/detail

 

 

第二話

 

 

(facebookご紹介文引用↓)

 

長年、話さずで来たエンベリトル誕生のルーツのお話し。

 

日本の「デコ業界」は携帯電話を加工する「デコ電」から始まり普及したので、「???何でボトル???」「今みたいにデコ協会や学校もなかった時代に、どうやってデコをしようと思いついたの??」と、100万回くらい質問されてきましたが・・・13年間答えず。。。

あくまでも「ポジティブに人の想いを伝える触媒」として、ただただ、エンベリトルを作り続ける事に情熱を注ぎ、ルーツの話をせずに済むように、「クオリティー」を追求し、そこのところだけお話しさせてもらう事が多かったんですが、ルーツの話をせずして、「メッセージ性」をちゃんと理解してもらうのはカナリ難しいな・・・と思いつつも、いろんな気持ちの整理がつかず、社内、またごく一部の友人とお客様にしかお話しさせてもらう事が出来ずにきました。

「40歳になったら、ちゃんと公表しよう」と思ってたので、今年、このタイミングで公になることに、まだ戸惑いもありますが、YOUR EYES ONLY だからこそ、お話しさせてもらえたと、思います。

だって、個人的には文章にもドキドキしてましたが、何より、掲載された写真が、衝撃すぎるっ!!!
全開笑ってる顔、自分でも撮らないので・・・この1枚が選ばれた事よりも、この瞬間にシャッター切られてる事にビックリ!

今回、恐れ多くもカメラマンの萩庭さんに、沢山撮影して頂きましたが、異例の「完全お任せ」で、私1枚も画像チェックしてないんです。だから掲載される写真も今まで知らず・・・。
「仕事用に創った」カッコいい表情も絶対いっぱいあったはずやのに、「等身大」のコトバを始めて発信する機会、という今回のインタビュー主旨をくんで、選んでくれはった気持ちに朝からジワっと感動の涙。、いつも私絶対カメラの前で笑わないので、、、、何十枚か「仕事モード」で撮ってもらった中の、唯一一瞬気が抜けた素の瞬間の奇跡の1枚だと思います。そんな気持ちのあったかい萩庭さんの前だから、レンズの前にも関わらず、できた貴重な表情

それにしても、自分じゃ絶対選ばない一枚!!笑)
朝一、目ん玉、吹っ飛ぶかと思う程、ビックリしましたが・・・
お任せしてよかったと、萩庭さんの感性とセンス、職人魂的なものに圧倒されて鳥肌です。(とはいえ、、、残りの3日もマジドキドキ・・・)

 

http://keitahaginiwa.com/3611/detail

 

 

第三話

 

(facebookご紹介文引用↓)

 

今回は、ハイミmoetが始まる前のお話し。
小3~18歳までの頃の回想がメインにまとめられてます

キャラなのか、立場柄なのか、社内外でも、「moetさんみたいになんでも出来ません!」「moetさんみたいに、根性ありません!」と、ハイミを始めてから言われる事が増えました。
「moetさんは特別」のフィルターが出来上がっているようですが、、、、、、、、
なんかちょっと悲しい(汗)
私だって、最初っから、「個性的で、シッカリしてて、なんでも出来る自信満々なmoetさん」ではないし、むしろ、だからこそ、今の自分を「目指した」し、「努力して創ってきた」ところもすごく多いんです。(※そして根本的にはそんな変わってないので、結構ベースはビビりだし、自信なし子キャラは健在なんだけどw。バレない様に必死こいて普段は隠してますw)

いつもメイクバリバリで、タイトな服ばっかり着て、ストイックに身体創りばっかりしてるわけじゃないし。(息つまるわ、そんなん(爆))
デコマツゲ®こそつけるけど、ヨレヨレのTシャツをラフに着て、カロリーも気にせず食べたいものを食べて、、、いわゆる「カッコ悪い」「ダサい」「自信のない」不細工なところもいっぱいあります。(え?これ自慢?自虐?なんなの??wwww)
 

普段ゆってる、「気合と根性」とか「継続は力なり」とか、「逆境はチャンス」とか、今の「moet語録」も、仕事の中で生まれたってゆ~よりは、思春期のいろんな感情や経験(主に挫折)から自然に身についた(気づけて)来たもので、、、、ってゆ~、ところをお話しさせてもらってます。
 

また、起業や、アーティスト活動のメインを海外でしてきた事から、「若い時から、海外に興味関心、目を向けてたなんてセンスあるね!」とビジネスシーンでも評価頂く事も多いんですが。。。ぶっちゃけ、そんなカッコいい理由で留学したんじゃなかったってゆ~、恐縮すぎるカミングアウト。だって・・・19、20ですよ?!そんな全てがバッチリ抜群に、アツイ想いだけで、出来上がってるわけない。今も昔も「すごい人ではない」んです私。
 

掲載されてる、ぽかんとしたアホみたいな貴重な表情の写真をはじめ、キャリアのところではない、なかなかプライベート色満開なお話しをまとめてくれたはります。今までの「moekoosawaイメージ」が強ければ強いほど、きっと斬新すぎてショックな方もいらっしゃるかも・・・と少々不安ですが、その分逆に、ちょっとでも今までより親近感もってもらえるようになれば、嬉しいし。当時の私と同じ様に「なにがしたいかわからない」と焦ったり、迷ったりしてる若手君たちには、「moetさんもジタバタしたはったんやなぁ」と、ちょっとでも共感や、心のゆとりを持てるキッカケになってくれたら嬉しいな・・・と思いながら、自分でもドキドキしながら読みました(笑)本日の掲載はコチラです↓↓↓

 

http://keitahaginiwa.com/3612/detail

 

続く→

 

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