そしてきましたMRIのお部屋






え?いまから?

なんか暗めだし機械デカイし圧迫感…
今回は普通?のMRIじゃなくて造影剤を流すMRI検査というやつらしく、時間も40分はかかりますねと言われました

40分!?
その時点でマジ絶望でした。
しかも繊細だから動かないでくださいって言われるし、バンドで固定されるしお腹の上になんか乗せられて圧迫感あるし…
一応緊急ようにボタンを渡されたので異常事態発生した時には押していいようですが…
いまいち異常事態の基準がわからん…
そして、ヘッドフォンをつけられいざ開始!!
めちゃ狭い空間…
拘束されて動けない…
ただでさえ数日前からほとんどご飯たべてなくてヘロヘロ…
そして、ずっと37〜38度を彷徨ってる…
=めちゃ心身が弱ってる状態(特に心)
だったので、入れられた瞬間「あれ?私棺桶にいれられたの!?
」という普段なら絶対ならない心理状況になりました。
そして、そのあと爆音の電子音が鳴り響き始めました。
ヘッドフォンは何のためにつけられたのかもうわからない状態でしだか、まさかこの電子音を聞かせるためにつけられたんじゃないかってくらいの大きさ。
これは、検査なんだ。
検査なんだ!!
と頭ではわかっていても、気が弱ってる状況でこれやられたら気が狂うな…と本気で思いました
。
。しかも元から腰痛持ちに加えて、最近ずっと寝てばっかりだったのですごく腰が痛かったのです
そして、40分って言ってたから2400秒数えればいいのかと思い直し、1〜2〜3〜と数え始めましたが、爆音で途中でもうわけわからなくなるし、また不安が襲ってくるしで、破綻しつつ600(もう600秒ではない)まではかぞえ、またしばらくしたらヘッドフォンから音声が聞こえました。
おわり!?って思った瞬間…
「では今から造影剤流します」
たしかに左腕が熱くなってきたので流れてきたのでしょう。
しかし待って?
もしかして、造影剤無しバージョンと有りバージョンを撮るならもしかして今から倍の時間がかかって事…?
絶望レベルが上がりました…
そして、時間が経つごとに不安、怒り、そして最終的には悲しみという気持ちを経てこれから号泣だなって思ったところで
「終了です」
のアナウンス。
涙ちょちょぎれ状態での終了となりました
でも、全身汗だく…
本当に全身。
緊張と脂汗と混じってたと思います。
しかも結局40分じゃすまなかったらしく、若干申し訳なさそうに「1時間くらいかかってしまいました。お疲れ様でした」と言われ…
やっぱり誰も悪くないので「はい〜」と返事して病室に帰り、すぐにシャワーを浴びて母に泣き言を聞いてもらい落ち着いたのでした

もう2度とやりたくない…

