今回の初公演にあたり、多くの方が陰で支えて下さいました。

照明の堀野さん、大道具さん兼舞台セッティングの平山さん、三名刺繍さん。

KCスタジオを紹介してくれたお友達の高美智子さん。

 

 

 

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そして、BGMやPC操作など急遽テクニカルサポートいただいた奈良県斑鳩からお越しのPancyo Kawamotoさん

サカグチヒサシさん、寺田さん。

この御三方は出演者の中村裕里子さんのご子息の幼馴染です。

Panncyoさんはよく中村さん家に遊びに来て一緒にご飯を食べたりお泊まりしていたそうです。

子供の頃、仲良しだった友達の「オカン」が中村さんです。

 

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20代の大半をレゲエ好きが高じてジャマイカに住み音楽活動をしていたミュージシャンPancyoKaswamotoさんの

シナリオライターとして「演じるシンデレラ」がデビュー作となりました。

 

 

 

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シナリオの構成がよくできていて同世代の女性から共感できる鋭さと面白さを兼ね備えた作品だと感じました。

そのレゲエのKawamtoさんは桔川さんのお芝居に「めっちゃ感動しました」と話していました。

年代の垣根を越えた興味深い初公演となりました。

 

 

箕面ボイススクール初公演から

主催・企画・演出 藤井言子