出来の悪いチビ
久しぶりのブログ更新です。
皆さんこんにちは!まだまだ花粉が飛び交う季節、、いかがお過ごしでしょうか?
僕は相変わらずのクシャミ鼻水と闘う日々です(>_<)。
さて、僕には数年前からPOPを習いに来る小さな小学生がたくさんいます。
今日はその中でも一番出来の悪いチビのお話し。
マイケルジャクソンに憧れて僕のところにムーンウォークを習いに来たのが小学一年生の時。
とにかく出来が悪い‼️
他のどの子よりも出来が悪い‼️
でもなぜかPOPの魅力にハマってしまい、僕になんと言われようと踊りに来る。
僕は子供に対してもハッキリものを言うクズ講師なんで、レッスンに来るたびに「下手くそ!」「センス無い!」
「人の目を見れない奴のダンスなんか見たくない!」
「おまえが1人よがりで踊ってるダンスなんてなんの魅力も無い!」
「音楽が聴けるようになるまで来るな!」などなどの罵詈雑言をそのチビに対しては言いまくってるわけです。
チビはと言うと、そんなボロカスに言われてもひたすら踊る。ただただ踊る。メチャクチャでも踊る。好きだから踊る。
絶対に勝て無いのにバトルにも挑戦。
負けても踊る。
どこでも踊る。
グチャグチャに踊る。
相変わらず僕にボロカスに言われて凹まされる。でも目は死んで無い。
ライバルの子供たちにも負け捲る。
それでもひたすら踊る。
好き過ぎて踊りを止められない。
好き過ぎでハミ出す。
たまに僕に可愛がられる。
鼻の穴を広げて調子に乗った途端に僕にボロカスに言われる。
僕に怯える。
それでも踊る。毎日踊る。ひたすら夢を見る。
小学四年生になる。
小さなバトルで勝てる様になる。
ダンスにハートが見える様になる。
でも相変わらず下手くそ。
でも何かが確実に伝わる小さな背中。
その姿を見続けて僕は学ぶ。。
やっぱり踊り捲る事なんだ、何があってもひたすら踊る事なんだ!
どこでも、いつでも、ただただ踊る事なんだ。
余計な事やタイミングなんて考えずに夢だけを見て踊り続ける事なんだ!
好きなんだから。
さてと、今週は目標としていたバトルの予選を通過できて調子にのってるはずだからボロカスにしてやろう!笑
さて、次回は小学6年生になった恋人の話しでも書きます。
