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裏も象がん。線の角に穴を空け
釉薬を埋め込みました。
穴から、光が漏れています。
裏、ぼけてしまいました
全体は、こんな感じです。
直径20㎝ 高台まで6㎝の高さ 粘土は、信楽の赤土。
グリーン系のガラス釉薬。
当時、材料店に、色付きはこれだけ。 穴を空けて、釉薬を埋めて焼成する
技法がありますね。 ガラス釉薬でやったら、どうなるか
20年以上前に、こんな事やってました 残っているのは、これだけです。
穴の大きさを、色々変えて、、、 手間のかかる技法は、楽しい