陶芸と私-9 | オンリーワンを贈るなら..............アクセサリー工房ドルフィー

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北海道札幌のアクセサリー作家:高橋美枝子の出展作品とアクセサリー工房ドルフィーのオリジナルアクセサリーを紹介します。
時々、好きなジャズのライブ風景、札幌の街などあれこれと紹介していけたらと、思っています。

 前回、角皿作りの話をする。
   と、約束しました。

 石膏の型で、作るのが一般的ですね。
   あと、端を少し立てて、粘土などで回りを
  補強して、乾くのを待つ、など、、。

 100円ショップで、プラスチックの丸皿。
   パッケージ専門店で、プラスチックの角皿
  を購入。
   
 刺身の盛り合わせを入れるもので、
  色々サイズがあり、横15㎝位と25㎝位のを
  チョイスしました。

 粘土は、5ミリにスライス。
   カットした都度、布の上に1枚ずつ載せる。

 角皿を逆さにして、粘土の上に置く。

 角皿のサイズに合わせて、余分な粘土をカット。

 カットした粘土の下の、布のまま、角皿に載せる。

 片栗粉をまぶし、水分を少なくしておく。

 角皿の縁のカーブに合わせて、指で粘土を
  少しずつ皿に沿わせて締める。

 角皿と粘土に隙間が、無くなったら、
  粘土の上に布をかけて、布-粘土-布
  サンドイッチ状態にする。

 一番上の布の上に、重しをおく。

 乾燥する時期は、急激に端から乾くので、
  上の布に、時々霧吹きで水分を補給。

 5分乾きになったら、粘土が収縮しているので、
  角皿との隙間が心配になる。

 皿に沿わせて縁を指で締め直す。
   粘土が7分乾きになるまでは、皿に
  合わせて締める事を毎日実行。

 棚などに置いている場合、上から下へと
  入れ替え作業を惜しみなく

 購入した角皿よりサイズが、小さくなりますが、
  一度に沢山作りたいと、考えついたのが、
  このやり方です。

 ほったらかしにして置くと、1週間で乾燥。
   その代わり、中央が膨らんでしまう

 粘土をまんべんなく締める作業、
  慣れるまでかかりました。
   でも、道具より、やっぱりマイ・フィンガー

 なにしろ、「季節陶芸家」なので
  皿ばっかり、まとめて制作。

 一度に40~50枚作るので、しまいにゃ
  飽きてくる。

 よく、やったもんだと我ながら、呆れますわ
   私と同じやり方している方、ご苦労様です