今、坂倉準三さんの展覧会が開催中です。

私が建築を志した頃には坂倉さんはご存命では無く
大番頭さんである西澤文隆さんの書籍から、間接的に知る事になりました。
私が居た事務所と坂倉事務所とは行き来があり、坂倉事務所の催し物があると
時々お邪魔させて頂きました。

今まで市販された中に坂倉準三さんを知る様な資料は無く、今回の書籍の出版は
大変有り難く思います。(南洋堂さんで購入しました。)

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この書籍を見ると、2006年にあった前川國男さんの展覧会も思い出されます。
同じ頃に、ル・コルビュジェのアトリエに在籍し、日本各地に公共施設を設計された方です。
福岡には、福岡市立美術館があります。
そこで展覧会が行われました。

学生の頃には、不勉強の為かピンのこなかったのですが、
足を運ぶにつれて、体に染みてくる物があります。
大学でお世話になった教授が前川事務所出身の事もあり、間接的ですが
エピソードを時々聞く事があり、何か身近に感じる建築家です。

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表紙は地味ですが(失礼。)中身は濃く、別の表紙で書店に並んでいます。

先日、父の主催する写真グループの展覧会が開かれ、娘を連れて市立美術館に訪れました。
親子3代がこの心地よい空間に包まれているという現実に、涙があふれそうになりました。
日々勉強しつつ、私が願う建築はこういうものでなければと実感した瞬間でした。


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前回の DVD を部分的に飛ばしながら見ていると、
昔の記憶が蘇ってきました。

少しマニアックですので、
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 下記のこの間だけ読んで頂いて、結構です。
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ブルーズの基本的なコードは
ルート(1度) → 4度 →5度 から構成されます。

最初はEがルート音の
E→A→B7 の基本的なブルーズから始まります。
(1→4→5)
オカズの付け方等が次第に加わり、ブルーズっぽく
聞こえる様になります。

EをDの1フレット上で弾くE→A→B7 の練習です。
そこにしか出来ないオカズが加わり、
先程とは違ったブルーズになります。

同じ構造なのに、見方を変えるだけで違う物になる。
泥臭い中にも、洗練されていく驚きがありました。

C→F→G7 でも同様の事が繰り返されます。
(1→4→5)

G→C→D7 の構成で、最初のE→A→B7で弾いた曲を
(1→4→5)        (1→4→5)
弾いています。

同じ曲なのに雰囲気がかなり違います。

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 Mr.Fred Sokolow が伝えたい事は
 そのポジションにしかない個性を生かして欲しい。
 曲の可能性を考え、一元論ではなく、多元論で
 行きましょう。という事ではないだろうかと思います。

 だって、そっちの方が楽しそうじゃありませんか。

 何にでも共通する事の様に思えます。
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こんなに格好よく弾きたいものです。


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10年以上前、アコースティックギターでブルーズをしようと思い
下記のビデオを買いました。
とても丁寧な解説で、モチベーションが下がらずに練習を続ける事が出来ました。


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数年前、我が家にもDVDプレイヤーがやってきて、いつかまた練習するだろうと
DVD-RW に焼いていました。
この連休に入る前、久しぶりに練習しようとDVDをMac に入れると、見る事が出来ません。
対応するアプリケーションが見つからないとの事。
色々と調べると、MPlayer というフリーソフトが再生できる事が分かり、
ダウンロードをして再生すると、

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成功です。見る事が出来ました。

それも連休の最終日に。

来月の連休の楽しみに取っておく事にします。


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