例えばヒザの痛み。
「膝が痛むんです・・」
「あ、そうですか。では・・」と、いきなり膝を揉むlことはありません。
・どの程度の痛みかの触診程度はしますが。
・どんな態勢で痛みを感じるのか
・いつから痛み始めたか⇒ココ大事です。
・痛みが出た頃に何か生活の中で変化があったか⇒ココもっと大事です。
などをお聞かせ頂きます。
膝の痛みは結果であって原因ではないですから。
そう、まさに患部に原因は無し。
普通じゃ考えられない理論です。
でも全国で結果が出てるんです、続々と。
で、ウチの場合。
ここでまたまた事務員君の登場です。
先日、その後ドライアイはどうなのよ、と聞いてみた。
「気が付いたら目薬をさしてなかったんです」と。
前回のバタバタとした中での施術でもこの効果です。
残る連動ポイントも探っていきたいが事務所では。。
「でも今日の会議の後は思わず目薬を・・」とのこと。
左右の目の状態を聞いてみる。
同時に連動ポイントを確認する。
マップ通りに痛みを訴える。
目の付近とは全然関係のないカラダの連動部位に圧痛が。
BM通りに面白いほどに的中です。
こうなったらもう確信です。
彼の場合は肉体レベル1。
連動異常の修正で治ります。
同じように肩、腰、ヒザ、その他色々な所に痛みを感じる方。
どこに行っても回復の兆しさえ見つからない方。
バンテリンもいいでしょう。
ヒアルロン酸もいいでしょう。
皇潤なんてのも同僚が飲んでますから。
ウチはそれでも治らない方専門の整体スタジオです。
一気にその痛みの原因をやっつけちゃいませんか?