さて今回は大好きなミノルタです




minolta SRT-101
プリズムに2つのCdSを配置し画面の上部と下部を測光して平均値を測定する
CLC(Contrast Light Compensator)を初めて搭載したカメラです
縦撮りするとCdSが横に並ぶのですがね…
また、水俣病の悲劇を世界に伝えたアメリカの写真家『ユージン・スミス』氏が使用した事で有名です
知らずに買ったとはいえ、かなりな性能かと思ったら実はそうでもなかったりします
当時のインプレを読むとシャッタースピードに問題があり1/125秒と1/250秒の差がほとんど無かったり他のシャッタースピードも他メーカーのカメラと比較すると精度が低かったようです
なのでシャッタースピードに関してはあまり気にしていなかったりしています(笑)
この固体もシャッターを切ってみると少々怪しいシャッタースピードがありそうです
それよりもシャッター音がうるさい
レンズを発射しているのかと思うほど大きいです
シャッターを切る度何かが飛んでいってるような~(笑)
当時はうるさいのが良いとされた時代ですしミラーアップの音はやっぱり気持ちが良いです(^^)

しかもこの固体は整備されていたらしくモルトも張り替えられていました(^^)
問題はレンズ

本体共に綺麗なんですが

フィルターにぶつけた跡があります
そのせいか分かりませんが外れません
カビがあるので清掃したいのですができない状態です
実はこのカメラとレンズ2個づつ所有しています
が、本体は無事でもレンズにカビが発生しているという…( ̄∇ ̄;)
2本共酷いカビでは無いのでなんとか清掃したいと思います(`・ω・´)

このカメラにも初期型と後期型があり違いはシャッタースピードダイヤルの色です
初期型は黒で後期型はシルバーになっています
この固体はシルバーなので後期型ですね(^^)
今では数百円から売られているカメラ
いつか初期型とブラックバージョンをと思っています(笑)
minolta SRT-101
発売年月:1966年4月
発売時価格:
型式:35mm一眼レフカメラ
マウント:SRバヨネットマウント
シャッター:フォーカルプレンシャッター
露出時間:B 1 1/2 1/4 1/8 1/15 1/30 1/60 1/125 1/250 1/500 1/1000
シンクロ接点:FP X接点
セルフタイマー:付(時間調節式)
露出制御:受光方式 ペンタゴナル、ダハ、プリズム上部でのT.T.L反射光式
測光方式:開放測光、従来のレンズは絞り込み測光可能(絞り込み釦取付)
連動範囲:EV3~EV17/ASA100
フィルム感度域:ASA6~ASA6400
使用水銀電池:1.3V 220mAH
水銀電池チェッカー:付 ON・OFF切換式
ファインダー:ペンタゴナル式一眼レフレックス方式
視野:94°
倍率:1.0倍
フィルム送り:巻上げ形式
カウンター形式:自動復元順算式
巻戻形式:R釦セットによる折りたたみクランク巻戻
大きさ・重量:横巾145×高さ94.5×奥行47.5mm
ボデーのみ重量=705g














































































