だめ中年。ときどきマジメ。ふだんナマケモノ。 -3ページ目

だめ中年。ときどきマジメ。ふだんナマケモノ。

基本的には人に迷惑はかけない程度に、言いたいことを書いてみよう。

軽井沢スキーバス事故はとても痛ましい出来事でしたね。


また繰り返されたとか、さんざんマスコミあおりますね。

大衆にしても「またか」とか…


というところでちょっと待て。



当事者バス会社をフォローするつもりはないが、以前同様に言わせてもらえば、

ことの本質を捉えていない対処が、今回の事故を引き起こしたんじゃないのか?



つまり、最終下請けたる「バス会社」を責めて終わり、

「バス会社」に国家権力による圧力(規制)をかけて終わり…


だから、発注先(ツアー会社)への圧力や非難はごくわずか…


そんなままなら、また繰り返すよ。こんな事故。



正直言おう、


大衆の声たる世論は、必ずしも正論じゃないし、

ましてや政治の至らなさを正すのにも最適な機関…としての「マスコミ」こそ、

ここで、まともな観点から論じてほしい。



それでなくても「大衆」(もちろん僕も含めて)は賢くないんだから…



自分も金持ちじゃないから安いツアーあったら選ぶかもしれない。


でもさ、みんなもいい加減気づくべき。

安全は金で買っているんです。


日本は、これまで比較的安全はタダ感覚がだれしも抜けていない。


が、今までだって影で下請けさんたちが犠牲になってささえてきた「安全」が、

経済的不況(下請けはいまだアベノミクス他の恩恵を受けていない)から、

それを維持できなくなってきているのですよね。


なんでそれに目を向けないんでしょうか?



それに目を向けずにただバス会社を非難するだけなら、

あえて暴言を言わざるを得ない。


「そんな安いツアーに行ったんだから、命とひきかえということは覚悟の上でしょ?」と。



バス会社のあら捜しばかり進んでいます。

実際に労基法違反とかでてきていて、それはそれで会社の問題です。


ですが、本質を見ようとしないなら、再発してもしょうがない。



廃棄した食品の転売事件にしても同様じゃん。


当事者に問題があるのはもちろんです。

だけど、もしかしたら、それで安くなった食品で助かっていた人たちがいるかも。



すべて、表面的なことだけで、事件、事故の収束をしてほしくないものです。

特にマスコミには(売れなくなった雑誌だけで扱っても無駄です)



と、ダメ中年のいつもの独り言。

なら、スノーボードばかりしてないで、もっと仕事しないと…(言われても仕方がない)