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さて、
去年12月に購入したMacBookAir
快適に使っていたのですが、
iMoveiで動画編集をするようになって、レインボーカーソルが頻発して
もう限界!!となった訳です。
そこで、ファイナルカットという大昔からある、Mac用の動画編集ソフトが
90日間のトライアルができることもあってインストールしてみました
iMoveiより動作が軽い感じがして、レインボーカーソルで待たされれることもだいぶ減りました
と、ここまでが前回の記事の内容です
トライアル期間がまだまだありますが、これは製品版を購入しなくちゃ!
と思ったのですが、、
ファイナルカット単体って結構お高くて
36,800円もします。。
昔のアドビのソフトはもっと高かったから、これでも業界的にはリーズナブルなんですけどね
そんな時、なんというタイミングの良さ?!
Appleから学割りの案内メールが〜〜
学割でファイナルカットを含む、アプリケーションのセットは5つのソフトがセットになって24,000円(税込) なんです!?
なんということでしょう?
しかも、
今、学生・教職員価格でMacBookを購入すると、18,000円のApple Storeギフトカードがもらえるので、
そのギフトカードを使って、このアプリをたった6,000円で購入できるのと同じなのです
アプリケーションだけ購入しても良かったのですが、
メモリ8Gの今のMacBookAirでは少々力不足ということもあって、M1/MacBookの16GメモリのAirに乗り換えたかった。。
それと、JISキーボードに慣れなくて、USキーボードに戻したかった
以上のことからMacBookAir MIプロセッサモデルを購入することに~
金額は一般価格なら169,800円(税別)のところ、
学割だったら154,800円(税別)で購入できます
学割、学割って、
学生じゃないじゃない?!
って怒られそうですが、
Appleの学生・教職員価格の購入条件は
Appleの学生・教職員価格は、大学、高等専門学校、専門学校の学生、これらの学校に進学が決まった生徒、大学受験予備校生、そのご両親、教育機関の教職員の方々などが対象です。数量制限が適用されます。すべての販売条件については
となってます。
つまり、Appleの学割は、学生のみならず、学生のいる家庭の親、PTAの役員に選出された大人、教職員が含まれるのです。
そうであっても、購入時に学生証や、証明を出さなくちゃいけないのか、初めて買うのでわかりません
ちなみにアドビやパラレルズデスクトップのアプリケーションは学生価格で購入するばあい、有効な学生証を提出しなくてはなりません。
今回、うちには、対象の学生が2人もいるし、その保護者という事で、証明を出せと言われて怖くないわ~
という事でさっそく購入してみました。
購入時、AppleIDでログインすると、カード情報や、住所などは入力せずに、簡単に購入できます。
当然ですが、このAppleIDは私のIDなので、学生・教職員だという情報はどこにもありません。。
はい、ポチりました〜
ちなみに、MacBookProと迷いましたが、私は、ファンクションキーが絶対的に必要だった為、選択肢はAirのみ。
タッチバーも使ってみたかったんですけどね。。
はい、早速メールが来ました〜
18,000円割引となっているのは、Apple Storeギフトカードの分が引かれているのです。
ここで、気付きました
AppleCareを買い忘れました
AppleCareも20%引きです。
ファイナルカットと一緒に追加で購入しないと。。
さて、数日たちましたが、証明書を提出するような記載はどこにも出てきてません。
昨日までは発送準備中から出荷済みにかわりました
もし、このまま手元に来てしまったら、学生・教職員の証明はないまま買えてしまうという事になりますね。。
ほんと?!
いいのでしょうか??
Appleさん、、
こんなザルでいいんですか~?