娘と片付けをして気づいたことを | やりたいことが多すぎて 〜ダンス・ドレス・ミシン刺しゅう・ネイル・〜StudioAzure

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ネイル、オーダードレス、ドレスリフォーム、に加えて、オリジナル刺繍を始めました。ドレスや小物に少し手を加えて、更に自分らしさを演出したい。現役ボールルームダンサー兼パソコンインストラクター。ダンス上達のポイント、パソコン上達のポイント伝授します!

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日曜日のことです。

先週洗濯機が壊れてしまい、買い替えの為に娘2人と出かけました。

買い物を終え、早めの夕飯を食べると次女が
「部屋の片付け手伝って」と言うのです。
ここ数週間、学校とバイトの合間をぬって模様替えをしているようです。


帰ってのんびりしたかったのですが、片付けパワーがふつふつ湧いてきて手伝う事になりました。



娘の部屋には謎の箱がたくさんありましたガーン

使ってない部屋だったので、みんなが不要なものを物置代わりに放置していたんですね。


その謎の箱を開け、いるいらないを確認しながらゴミ袋に詰めていく作業を請け負いました。

一目で要らないものならいいのですが、判断つかないものは子供達にいちいち聞きます。

その時の判断の早いこと!

全く悩む事が無いのです。

わたしだったら取り敢えず取っておこう、と言う気持ちがまず出ます。

その後よくよく考えて、やっぱり捨てようと思い直しゴミ袋へ捨てるのです。
娘の場合、

今要る、要らない、

がはっきりしていて、もう使わない、とすぐに判断できるのです

私「この服、もう着ないの?可愛いよ」
娘「着ない、捨てていい」

こんな感じです。

これって若さでしょうか?(次女は二十歳です)

ちょっと勉強になりました。
見習わないとですね?!

ちなみに私が捨てずに回収してきたもの。


りかちゃんのママ

昔買った布
娘が着なくなったTシャツ
リュック
サンダル