私のコンサルの師匠のお一人であるマイケル先生とのセミナーでは、
よく「3ム」という言葉が出てきます。
ムリ・ムダ・ムラ
の頭文字をとって「3ム」です。
製造業ではここから、
さらに3Sや5S活動で、
どんどん改善点を見つけていくのですが、
要するに問題点を見つけ出す「視点」の一つが「3ム」です。
業務の改善に気づくきっかけ(気づくポイント➡視点)がわかれば、
所作や、
考え方、
指導方法にも大きな変化が出ます。
私の空手道場でも、
少年部の稽古にこの「3ム」を持ちこんでいます。
例えば、ミットを蹴っていて
「今の稽古に無駄な動作、無理な動作、またムラが起きてないか?」
と稽古中に話をします。
そうすると、自分たちでいろいろと工夫しだすのがうれしいですね!
もちろんオジサンたちの稽古でも、常にこの意識は働いしてます。
三人一組での稽古で、客観的な「3ム」の発見につながっています。
そもそも「武術」としての稽古は、
この「3ム」の撲滅にあったわけですから、気づかないとただのエクササイズになってしまう。
そして、私の所属する新国際空手道連盟芦原会館の稽古テーマがまさにそれを示しています。
より正しく(フォーム・バランス)
より速く(スピードアップ)
より力強く(パワーアップ)
より高く(ハイテクニック)
自分自身にチャレンジ



