前橋にある上野総社神社というところに行ってきました。

 

この写真、いかがでしょうか?

 

 

 

実はこれ、写真ではなく動画で撮ったものを静止画に抜き出したものです。

使用した機材はPanasonic LUMIX S1HとBlackmagic VideoAssist 12G HDR

 

 

この組み合わせでBlackmagicRAW(.braw)というRAWデータで撮影することが可能です。

 

実際に撮影した動画がこちら↓

 

 

 

動画のファイル形式で一般的なのはMP4やMOVですが、これらは写真でいうJPEGと同じくデータを軽くするため圧縮されたファイルになります。

BlackmagicRAWやProResRAWなどのRAWデータは写真のRAWと同じくレンズから取り込んた情報をほとんどそのまま保存される生データです。

圧縮されていないのでデータ量が凄まじいですが、その代わり表現できる描写力が凄まじいです。

実際撮ってきた映像を見て衝撃を受けました。まるで写真が動いているかのような描写。

今回はデータ容量の問題から4Kでの撮影でしたがS1H+VideoAssistは6Kでも撮影できるので、より高画質に撮影することも可能です。

 

写真に比べて動画は画質が悪いというのがこれまでの常識で、写真の画質に憧れを抱いていましたが、ビデオカメラから一眼ムービー、SD画質からHD→FullHD→4K→6Kと進化してきてその憧れに一歩づつ近づいてきました。

その分カラーグレーディングなどの現像処理や使用機材の選定、操作など求められる技術や時間、費用が多く大変です。

しかし、技術の進化に必死に食らいついていけば憧れに追いつくことができる。

そのような気持ちの良し悪しがカメラマンの実力に繋がると思っています。

 

カメラマンU