10月12日台風19号の弊社への被害に対し、心温まるご支援と復旧作業に

ご尽力いただきまして心より御礼申し上げます。

 

弊社は佐野市中心部を流れる秋山川の堤防決壊場所より直線距離で180mという

位置にに立地しており被害地域の中心エリアとなりました。

 

人的被害は幸いにして出ませんでしたが、社員が逃げ遅れ、インフラが途絶え

建物は水流できしむ中、一昼夜恐怖のなかで過ごしました。

 

早朝、これでも随分と水が引いた後です。

車両も弊社駐車中の車は被害甚大で全て廃車となりました。

近所でも逃げ遅れた人々をヘリコプターが救助をしておりました。

 

 

恐怖の中で過ごした社員達は、台風が過ぎ去ったあとも

通行止め等や渋滞で混乱している中、現場の再手配や調整に

奔走したあげく、激流が収まらぬ中果敢に現場へと出発していきました。

 

台風翌日には水は引いていきましたが、後に残った瓦礫や泥が

とてつもなくやっかいでした。一面泥です。

エアコンも全て水に浸かりました。

 

翌日は多くの現場を多く抱えており営業所に残っている人はわずかで、

何かをするにしてもこの人数ではとても大変でした。

 

そんな中、日頃より親交のある皆様が道具を持ち寄って

駆けつけてくれました。

そしてK工務店の皆様、Y建設様、重機を持ち込んで駆けつけてくださいました。

重機の力は凄いです。泥が3~40cm積もっていて身動きが取れない中、

あっという間に片付いていきます。

そして力尽きてスコップも上がらずにうなだれているとき、ボランティアの

ご夫婦がここを掘れば良いですか?と雨の中玄関までの道の泥をかき分けてくれました。お名前もお伺いせず申し訳ありません。

 

数日経ちますと自衛隊も入り徐々に付近の泥が片付いていきます。

本当に現実なのだろうかと目を疑いたくなる日々が続きました。

まさに戦場のようでした。

 

 

幸いにして業務は滞る事なく続ける事ができました。

施設や備品、機材等に被害は出ましたが、怪我人等がでることなく

今、現在も通常営業ができております。

 

 

改めまして

スコップ片手に駆けつけていただいた皆様、

K工務店様、Y建設様、

ご支援、お見舞いをわざわざ被災現場まで届けていただいた皆様、

お見舞い、激励の電話をいただきました皆様、

ボランティアの皆様、

自衛隊の皆様、

 

心より御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

2020年が皆様にとりまして幸多からんことをお祈りいたします。