人間の身体の仕組みを
ヒントにして
造られているものが
多いですよね
カメラもその一つで
人間が目で見て
記憶として残す代わりに
レンズを通して
記録として写真に残します
新幹線やクレーン車など
走って移動したり
何かを持ち上げたりと
人間の力をはるかに上回る
性能を発揮することもあれば
カメラが景色を
認識するときに
まだ人間には
かなわない点があります
それは
カメラは
明るいところと暗いところを
同時に認識できない
ということです
カメラがニガテとする
撮影の状況としては
お昼間に部屋の中から
窓の外に向けて撮る場合
こんな写真になってしまいませんか?

↑窓の外の明るい景色が
キレイに写る調整がされると
部屋の中は真っ暗になる
もしくはこんな感じに写ることもあります

↑部屋の中の様子が
キレイに写る調整がされると
窓の外が真っ白になって
何も写ってない感じになる
実際に自分がその場で
窓の外を見ていると
お部屋の景色も窓の外も
どちらもしっかり
見えています
それくらい
人間の目は高性能で
明るいところも
暗いところも
同時に見えているのです
カメラは
明るいところと暗いところを
同時に認識できない
この大原則を常に
頭の片隅において
撮影をすると
写真の腕前は上達します