こんにちは!難関大学に現役合格させている塾講師のたなかです。
これを読んでいるあなた、成績が伸び悩んでいませんか?
「行きたい大学には学力が足りない…」
「憧れの大学に行きたいのに勉強が苦手で…」
もし、私が
「あなたは行きたい大学に行けるよ」
と言ったら信じますか?信じませんか?
実はこれ、本当です。
なぜなら
受験勉強は誰でもできるように作られている
からです。
だからと言って、闇雲にやっても成績は上がりません。
正しい勉強法を身につければ、誰だって行きたい大学に入れる
のが日本の教育システムです。
これを読んでいるあなたに
「正しい勉強法」
を伝えるために発信します。
今回は、数学の勉強法の基礎を紹介します!
1,定義を覚える。
2,定理は証明する。
3,基本事項を理解する。
の3つをやりましょう。
まず、「1,定義を覚える」についてです。
定義とは「物事の約束事」です。
なので、絶対に覚えなくてはならないものです。
忘れては何もできなくなってしまいます。
しっかり覚えましょう。
次に、「2,定理を証明する」についてです。
定理とは、約束事から導き出されたものです。
これを証明すると
「公式が使える場面」も同時に理解する
ことができます。
「いかに、与えられたものを使いこなすか」ということを問われている大学受験にはとてもいい対策になります。
最後に、「3,基本事項を理解する」についてです。
あらゆる事には基本事項があります。
勉強も例外ではありません。
何事も基本に忠実にやるといいと言いますが、勉強も同じです。
基本事項をマスターすれば、どんな問題でも苦無く解けるようになります。
基本事項をしっかりと理解することが、勉強ができるようになる一番の近道です。
1.2.3を読んで
「当たり前じゃないか」
と思う方がいるかもしれません。
しかし、そこを疎かにしている人がいると言う現状があります。
1999年東京大学の入試に、以下の問題が出ました。
(1)ではsinとcosの定義を聞いています。
当時、この問題を解けなかった東大受験生がたくさんいたと聞きます。
問題の解き方だけを覚えて、定義をしっかり覚えていない受験生が山ほどいたため、「しっかり、基本から学びなさい」と言う東大からのメッセージだと言われています。
この東大の問題は、私が先ほどあげた、1.2.3を抑えていれば必ず解けるサービス問題でしかありません。
日本最難関の東京大学ですが、大学入試では
基本的な、素直な問題を出す
ことで有名です。
東大の入試問題を、日本の数多くの大学が真似ると言う話もあります。
このことからもわかるように、基本を決して疎かにしてはなりません。
今回ご紹介した基礎を学ぶ際、おすすめの参考書をご紹介します。
大学への数学 1対1対応の演習
この参考書は単元毎に分かれています。
作りは、まず最初に単元の肝となる考え方である「基本事項」が書かれており、その後に、基本事項の運用を学ぶための「例題、類題」という作りになっています。
各単元10〜15題程でこれをマスターするだけで基礎は完璧であるといえます。
私も受験生時代、基礎が不安なときは必ずこの参考書を確認していました。
青チャート
この参考書も「1対1対応」と同じように単元毎に分かれています。
作りも「1対1対応」と同様に、まず基本事項、その後例題、類題があり、単元の最後に演習問題が付いています。
青チャートだけで東大に受かったと言う話があるほど有名な参考書です。
いかがでしたでしょうか。
実は、勉強とはかなりシンプルなものです。
難しいことは考えず、ゲーム感覚で勉強をする意識を持つと、勉強に対するハードルが下がると思います。



