スーパーやコンビニに置いてある商品価格の中で
1の位に9が多いなと疑問に感じたことはないでしょうか。

普通に考えると
お釣りが返却されやすいので
どうなのかと考える人もいるかと思います。

しかし

商品価格の
1の位に9が多い理由には訳があります。

それは

心理学による購買効果を生んでいるのです。

たとえば、

同じ商品があり
1000円のときと999円のとき
を比べた状況を考えます。

理論的には
1円しか変わりません。

しかし
心理的には
1円以上の効果が得られるそうです。

消費者の心理としては
1000円札支払ってレシートだけもらうのと
1000円札支払ってレシートとお釣り1円もらえるのとでは
訳が違います。

おつりがキャッシュバックされている
という感覚のようなものです。

キャッシュバックされると
何かお得感を感じませんか。

自分がいくら支払ったのか
冷静に考えれば、
大したことではないのに。。

これもマーケティングです。

先ほどの
商品価格の1の位に9が多いのは
端数効果と呼ばれるものです。

1の位が0よりも9の方が
キャッシュバックされている感覚を得られます。

9円単位の商品でおつりが
帰ってこないような
支払いを消費者はあまりしません。

めんどくさいからです。

このように
価格設定によって
マーケティング効果が得られることがあります。

皆さんの日常に
マーケティングはたくさんありますので、
探してみてください。