我々を取り巻く問題は一言でいうとデートDVにほかならない。被害者は俺の彼女で、加害者は彼女の元カレ(DVはこの二人が別れた後の期間で行われていた)、そしてこの俺はその二人を取り持つ立場にあった。なので今回俺の立場は第三者に近いものになる訳であり、自分主体で動けることはおおいに限られていた。むしろ、被害者・加害者のプライバシーと名誉を濫りに傷つけることの無いように配慮しつつの問題解決の道は本当に細心の注意を必要とするものだった。

そんな中で加害者はというと、積極的に周囲に吹き込みを続けていた。有る事無い事、耳に入ってきたごく一部の内容ですら事実を捻じ曲げ我々の名誉を落とす意図を感じるものばかりであった。加害者の世間での評判がとてもよい(これはDV加害者の典型の一つであるようだ)事もあって周囲は大分それを信じ込んでしまっているようだ。

俺達は名誉を傷つけられた。特に俺はその一件がきっかけで6月に病院にも運ばれているし、先日は再び病院に向かい向精神薬・抗不安薬を処方してもらった。辛い。

 

というのが今回の記事を書くにあたって読者の方に分かって頂いておきたい事前情報。

俺は上の経緯を踏まえて『名誉毀損』で民事・刑事の両方で加害者を訴えようと検討を始めた。