これから考える順序。

  1. 俺は名誉毀損の名のもとに民事・刑事の両方で訴えを起こす。DV被害者の美咲は民事でDV関係の賠償請求を起こす。同時に、大学と話をすすめ、いつでもDV加害者の京太を呼びつけられる状態に持っていく。
  2. 京太の実家に各種訴状が届く。内容は「名誉毀損で民事刑事、デートDV賠償請求の三つの訴えを起こす。それが嫌だったら学内での話し合いに積極的に強力すること」といったもの。
  3. 学内で話しあう。我々の要求である『部活を退部すること・我々の名誉を回復するため一筆したため公とすること・24時間自習施設の利用の差止めを受け入れること』を飲み込んでもらえる場合、我々は各種訴えを全て退け、賠償請求は弁護士依頼費用その他のみとする。飲み込んでもらえない場合は訴えを全てそのまま通す。

 

懸念される点。

  • 刑事での名誉毀損の公訴期間が「本人が知ってから6ヶ月以内」であり、名誉毀損と疑われる加害者京太の周囲への触れ込みが3月から始まったものであるため、その他の証言をまとまって得られない場合は刑事での公訴が出来ない可能性が高い。
  • 加害者京太の反撃がこわい。被害者美咲に何かあってしまってはと考えてしまう。本人は強気でいるが、一応警察にも事情を話すなどしたほうが良いだろう。
  • 証言を集めているうちに、身内で口裏を合わせて口を固くしてしまう可能性がある。証言を集めるのはかなり慎重に行っていこう。