おもろなりたい。 -7ページ目

第32問 (前半)

あ、どうも。
『最近めっきりდიკულად が、გავრცობილ ნაირსახეობას しちゃってます』でお馴染み、クッタスです。


しかしまぁなんでございますねぇ~
ブログってのはサボればサボるだけ次の記事を書きづらくなるもんでございまして。
あたくしも先々月に更新して以来ずーっとご無沙汰でございました。
いやね、他の方々のブログは毎日のように拝見させていただいているんですよ、ええ。
みなさん実におもろいブログばっかりで、ええ。
時には考えさせられたり、時には『おほほ~~』なんてなことで笑ったりするわけでございますなぁ。
そんなこんなで毎日のほほ~~んと暮らしておりましてな。
そうなると、だんだんと、だんだんと自分が記事を書く意識が薄れるんでございますなぁ。
でもこれじゃいかん!
自分でもこの、なにかを発信せねばなりますまいなと、こう思てるわけでございます。
とまぁ、2代目枝雀師匠のような語り口調はこのくらいにいたしまして。

今日はあるドラマのご紹介なんかで皆様のご機嫌を伺いましょうかと。
先に申し上げておきますが、今回の記事は非常に写真が多いです。
無駄に重たいです。
なおかつ、おもろいポイントは少ないです。
ほっとけ!
・・・まぁ、気軽なお気持ちでお付き合いいただけますれば幸いでございます。
最近ハマったドラマを紙芝居風にお楽しみいただきたいと存じます。
今日ご紹介したいのは、コチラ!

おもろなりたい。

『勇者ヨシヒコと魔王の城』でございます!
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、一口で言えばRPG風ドラマですな。


ここは、とある村。
疫病の流行で人々が苦しみ、このままでは村人全員が死んでしまうと嘆いています。
疫病に効果のある幻の薬草を求めて半年前に旅立った勇者テルヒコは未だに帰らず。
テルヒコに代わって旅立つ、次なる勇者が必要だ!ということになりました。




おもろなりたい。

岩に突き刺さったまま何者にも抜けない伝説の剣。
古よりの言い伝えでは、この剣を抜ける者こそが真の勇者であるというのです。




おもろなりたい。

次々と村の若者が剣を抜こうと挑戦するのですが、誰一人として抜けません。




おもろなりたい。

この模様を見ていたドラマの主人公、ヨシヒコ(山田孝之)。
先に旅だった勇者テルヒコは自分の父親。
次の勇者はテルヒコの血を引き継ぐ自分に違いないと張り切ります。



言っておきますがこのヨシヒコ、天然です。
良く言えばピュアってやつかもしれません。


おもろなりたい。

我こそはと伝説の剣を抜こうと手をかけよ・・・




おもろなりたい。

ガラガラガッシャーーーン!!


おもろなりたい。

ヨシヒコ 「あ、あぁ~~」


おもろなりたい。

村人「勇者の誕生だーー!!!!!」



おもろなりたい。

ヨシヒコ 「・・・あ、あのぅ~ 抜くっていうか、倒れた感じ・・・



こうして勇者ヨシヒコは行方不明の父と幻の薬草を探しに冒険へ旅立つことになりました。




どうですか?
出だしからしょーもないでしょ??

あ、まだまだ続けますよ。



おもろなりたい。

RPG風の冒険ですから、お約束のこんな敵とか出てきます。




おもろなりたい。

で、ふと歩いていると前からこんな人が来ました。
ただならぬ殺気に係わりたくないと思ったヨシヒコ。
無視してすれ違おうとしますが、呼び止められました。

男 「嫌な時代になったもんだ。皆、人間は疫病を恐れて救いを求め・・・」

話が長そうなので、しれっとその場を立ち去ろうとするヨシヒコ。

男 「待て待て!人が話してんだろ!戻れ!・・・嫌な時代になったもんだ。皆、人間・・・」

またもその場を立ち去ろうとするヨシヒコ。

男 「聞こうよ話を!!なにフツーの顔して通り過ぎようとしている!!」

おもろなりたい。

この男、名をダンジョー(宅麻伸)といいます。
聞けばこのダンジョー、これから格好よく語った後にヨシヒコをさくっと殺すと言います。


おもろなりたい。

殺されてはかなわないとヨシヒコは、すたすたと歩き出します。
でも、どうしても格好よく語りたいダンジョー。
全部語り終えるまでヨシヒコの後を追い、結局一緒に旅にでることに。




2人が歩いていると突然、

おもろなりたい。

一人の女がヨシヒコに襲いかかってきました。


おもろなりたい。

この女、名をムラサキ(小南晴夏)といい、ヨシヒコは父の敵だと言うのです。

ヨシヒコ 「待ってくれ!私は生まれてから一度も村を出たことがないし、人を殺めたことなど・・・」

ムラサキ 「往生際が悪いぞ!ここで会ったが百年目。その首、家族の元へ持ち帰る!」


ダンジョー 「ムラサキとやら、ヨシヒコを敵と思うその根拠はなにかあるのか?」

ムラサキ 「これが動かぬ証拠。父が殺された場にいた男が描いた似顔絵だ!」

といってムラサキの懐から出てきたのがこの絵。




おもろなりたい。

ヨシヒコ 「・・・。」
ダンジョー 「・・・。」



おもろなりたい。

ヨシヒコ 「・・・私、ですかね?」

ダンジョー 「なんとも、これでは・・・」

ムラサキ 「そっくりだ!」


ダンジョー 「他に、なにか特徴とか言ってなかったのか?」

ムラサキ 「・・・目が、わりとパッチリしている、と。」

ヨシヒコ 「目がパッチリしている男はけっこう沢山いるぞ。しかも『わりと』となるとすごく沢山いるぞ!」




おもろなりたい。

ヨシヒコのこの言葉にムラサキはハッと我に返り、落ち込んでしまいます。
しかし、ヨシヒコは続けます。
「そなた、私たちの仲間にならないか?そして、私が父の敵だと確信したなら私を殺せばよい。」

こうして、ムラサキも冒険の仲間に加わりました。



3人が歩いて行くと、ある街に出くわしました。



おもろなりたい。

そこでは「教祖」と崇められた人物が皆に施しを与えています。




おもろなりたい。

この男の名はメレブ(ムロツヨシ)。
ヨシヒコたちを見つけ、旅の話が聞きたいので自分の屋敷に来るように、と言います。




おもろなりたい。

メレブの屋敷で宴席のもてなしを受けるヨシヒコ一行。




おもろなりたい。

メレブ 「そなたたち、御苦労であった。疫病の具合はどうだ?」




おもろなりたい。

ヨシヒコ 「何人も死にましたが、私は幻の薬草と行方不明の父を求めて旅に出ました。」




おもろなりたい。

メレブ 「それは御苦労であった。 して、お前は?」





おもろなりたい。

ダンジョー 「俺はヨシヒコが俺の話を聞いて、俺がこいつを殺すまで一緒に旅をしてるんだ、わはは!」





おもろなりたい。

メレブ 「なにそれぇ!すっごいわかりにくいね、動機・・・」



おもろなりたい。

ヨシヒコ 「仲間です。」




おもろなりたい。

メレブ 「いや仲間じゃないでしょ!殺そうとしてんだよ?お前のこと!?」





おもろなりたい。

メレブ 「・・・まぁ、よい。 して、お前はどういう関係だ?」





おもろなりたい。

ムラサキ 「こいつが父の敵。いつか殺します。」





おもろなりたい。

メレブ 「ん?二人ともこいつのこと殺そうとしてんの??」



おもろなりたい。

ヨシヒコ 「仲間です。」



おもろなりたい。

メレブ 「仲間じゃないでしょ、だから!殺そうとしてんだよ?お前のこと!!
     ええ?旅してても気が気じゃないよね?だって、歩いてたって、その、どう・・・」




稚拙な文章で伝わると良いのですが、この会話の件なんか絶妙なコントなんです。
普通のドラマではありえないくらいグダグダなセリフの言い回しなんですね。
ま、全編そんな感じなのですが・・・。


あの、まだまだ続きますよ。
今日はこんな感じですよ。
おしっことか、全然ご自由に行ってくださいね。



どんどん続きますよ。
と思いましたが、画像が多すぎて一度では保存できないようです。
へっぽこアメブロちゃんの実力ですね。

ですので、このあとは後半に続きます。


後半はコチラ ⇒  (ぽちっ♡)

第31問

あ、どうも。
『実生活ではメソポタミア文明って言葉を1回も使った事がありません』でお馴染み、クッタスです。


このテーマで書く記事、5ヶ月ぶりでございます。
主たるテーマのハズなのに、この体たらく。
ま、ミミズのウンチほどにも反省してませんがね。

しかしこのミミズのウンチ、土地を肥やす働きがある以上、おろそかにはしておけません。
えっ?そこを掘り下げていくんですか?
いいえ、やめましょう。

とにかく、Boketeにはさっぱり参加していませんが、常に面白いことは考えねばなるまいってことです。


ということで、本題の前に枕話的な戯言にお付き合いいただきとう存じます。

皆様におかれましても過去に少なくとも一度は切なくなったご経験がおありかと思います。
今日は僕が体験したちょっと切ない話で、皆様のご機嫌を伺いたいと存じます。

昨日の話でございます。
通勤の車中、僕はいつものように桑名正博っぽくラブ・イズ・オーバーを熱唱しつつ運転しておりました。
そこは片側1車線の交互通行、センターラインはオレンジでございます。

下の図をご覧いただきたい。

おもろなりたい。

ちょうどこんな感じで制限速度50㎞の道路を、時速55~60㎞ほどで走っておりました。

で、僕の後ろに現れた1台のアホな車。
何がアホかと申しますれば、次の図をご覧あれ。

おもろなりたい。

おわかりいただけますか?
そうです、追い越し禁止路線での追い越し行為ですね。
田舎の道路にはよくある光景です。
僕の経験上、週に1~2回はやたら排気量の多そうなヤンチャ改造車に追い越されます。
これは別にどうってわけではございません。
『あ、今日も残念な人がいるな・・・』などと密かに思いながらも、放っておけば万事OK。

ですがこのアホ車、某愛知県メーカーの1300ccファミリーカーなのです。
時速100㎞以上ならまだしも、せいぜい75~80㎞のスピードでノソノソと追い越そうとするんです。
言わずもがなですが、めっちゃめちゃ時間がかかってるんです。

いくら田園風景が豊かすぎるカントリーロードとはいえ、いつかは対向車ってもんが来ますよ。
で、結果こんな具合。

おもろなりたい。

へっぽこ冒険野郎のおかげで、あわやの大惨事になるところでした。
(僕の吹き出しは完全にふざけました。ゴメンナサイ。でも本当に危なかったんです。)

その後もコイツは隙あらば、いや隙なんかないのに無謀な追い越しを繰り返して行きました。

で、何が切ないかっていうと、10分もしないうちに僕はこのアホに追いついちゃったんです。
そりゃ朝の通勤の時間帯ですから、いくら田舎でも車は多少混雑するわけです。
んで、どうやっても追い越せなくなったアホは大人しく走るしかなくなったってわけですな。
危険な思いをしてあんなに急いでたのに、普通に走ってる僕に追いつかれるって、ねぇ?

そして、ここからが本当に『切ないなぁ~』と思ったんですが、このアホ車、これを付けてるんです。

おもろなりたい。

そうです。
70歳以上のドライバーには任意で、75歳以上は表示義務のある通称『もみじマーク』ですね。

なんだか切なくなりませんか?
「爺ちゃん、もう今さら急ぐなよ」と、「もう少しのんびり生きようよ」と、叫びたくなりませんか?

この切なさ、何かに似てますよね?

何だろう?
上手く例えられないなぁ。


あ、そうだ!
こんな時こそ面白コメント職人のあの人に聞かなくっちゃ!

ということで渋谷店さん宜しくお願いします。



さぁ、(イマイチ落とし方がわからん枕を他人に尻ぬぐいさせて)さっさと本題に参りましょう。

自分で出題した写真に自らボケて皆様から辱めを受け・・・だれが苦笑いメーカーだよ!
そんなんは要りませんね。


では、今日はこのお題にボケよう!頑張ろう日本!


おもろなりたい。

医療ものの映画でしょうが、タイトルはわかりません。

さぁ、ブログでは5ヶ月ぶりにボケましょう。
考え込んだって思い浮かびませんので、チャチャっとね。

はい、デリャ~!


おもろなりたい。
      青年隊のダンス終わりで司会のタモさんが
        担架で運ばれてきますので、元気な拍手でお迎えください。



・・・はい。


さぁ、お手本だ!!
今日のお手本も高得点をマークしたこのボケです!!

おもろなりたい。
    大丈夫ですよ!あなたがこの1年間
        ユーキャンで学んだ事をすればいいんですよ!
           それでは体験オペ脳幹内腫瘍摘出手術を始めます!

                     投稿者【 ます13 】



ユーキャンすげー!!wwwww
なんすか、この自信ww
1年の通信教育で、けっこうな技術が身に付くでや~んのっ!!
オペ服の男性、そりゃ緊張でガッチガチにもなりますよw



というわけで、いかがだったでしょうか今宵アナタと過ごしたオモローなひと時。
今夜もお別れの時間がやってきてしまいました。


あ、そういえばこのブログ、先月末でめでたく1周年を迎えてたみたいです。
でも1年間で記事数はたったの60弱。
ダンディ坂野のスケジュールかっ!


それと昨日は七夕、7月7日。
あたくしクッタス、35歳の誕生日でございます。
おお!アリーナから3階席まで盛大な拍手、誠にありがとうございます。
尚、会場の皆様にお知らせがございます。ワタクシの帰りの鞄にはまだ若干の余裕がございます!


というわけで、七夕にちなんだエンディングテーマでお開きとさせていただきます。
また逢う日まで、バイバイキーン!!!!




ニンニンニン ニンニンニン

ニンニンニンったらニンニンニン
ニンニンニン ニンニンニン
ニンニンニンったらニンニンニン

ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴぃ↗
ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴぃ↗
オーピーアイ! オーピーアイ!
大きな声でおっぱいわっしょい

腰もってケツもって しゅしゅぽぽ しゅしゅぽぽ
みんなで一緒に しゅしゅぽぽ しゅしゅぽぽ
あなたのお宝 しゅしゅぽぽ しゅしゅぽぽ
マッスルスティック しゅしゅぽ・・・



うっせー!!
バーカ!!

シリーズ ~お鶏肉~ 第二回 『 玉子様 』

あ、どうも。
『後輩に電話し、もしもしの代わりに「プリプリ」と言ったら即切られた』でお馴染み、クッタスです。

全国のアホでもできる簡単料理ファンの皆様、大変お待たせいたしました。
前回、感動のあまり全米が鼻で笑った料理企画の第二弾をお送りします。
シリーズ~お鶏肉~なぞと銘打ったのに、2回目で玉子様の登場です。
王子様ではございません。玉子様ですのでご注意を。

お鶏肉と切っても切れない関係の玉子様も、もちろん私の大好物なのでございます。

で、今回は『絶対に失敗しないトロトロ半熟 茹でた孫 ゆでたまご』をお作りします。
そうなんです、絶対に失敗しないんです。
世の中『絶対』なんて言葉があると思われますか?
ここに、あるんです。
自信ありあり子ちゃんなのです。

もしも半熟玉子がお嫌いでしたら迷惑この上ない自信でございますが、どうかご勘弁願います。


さぁはじめて参りましょう。
まずは玉子様の登場です。
実はお隣さんから産みたての玉子様を50個ちかく頂いたのです。
今回はその一部を使いましょう。

おもろなりたい。

何個茹でるかはご自分の気持ち、体調、ノリでお決めになっていただいて構いません。

ですが、重要なポイントが1つございます。
必ず冷蔵庫で冷やした玉子様をお使いください。
常温保存したものは季節によって茹で時間が違ってしまいます。

「ええ?冷えたものを急に茹でると殻にヒビが入ってしまうんじゃございませんの!?」
広尾にお住まいの奥様、素晴らしいご指摘です。
仰るとおり、冷蔵庫で冷やした玉子様を沸騰したお湯に入れるとヒビが入ってしまいます。

これを回避するために、重要なポイント2つ目です。
玉子様の尖ってない方(お尻)に画びょうのようなもので3~4mm程度の穴を開けましょう。
ここは空洞になっているため、中身が出ません。
こんな感じです。

おもろなりたい。

この穴が玉子様の中の空気を逃がすので、ヒビ割れを防止してくれます。
と同時に、茹でた後に殻が剥きやすくなるとい効果もあるので、一石二鳥の
穴なのです。

この作業は玉子様の温度を上げないように、可能なかぎり手早くやっていただきたい。
私ほどの熟練者ともなれば次から次へと穴を開けられま・・・

おもろなりたい。
・・・ちっ!!



では、完璧に穴を開けられたところで、沸騰にしたお湯で玉子様を茹でましょう。

あ、その前にちょいとポイントです。
お湯に少量の酢を入れて下さい。
穴から少し白身ちゃんが出てしまうことがあるため、その白身ちゃんをすぐさま固める効果があります。

さぁ、お手持ちのタグ・ホイヤー社製ストップウォッチを片手に玉子様たちを鍋に投入です!!
きっちり7分24秒88茹でましょう。
「ナニヨパパったら」が、合言葉です。
トロっトロの半熟加減にするには何と言っても正確な茹で時間が要です。

ジャストタイムで火からおろし、お湯を捨てて水を入れた鍋の中で殻剥きを行います。

そのまま食べていただいても良いのですが、どうせなら煮たまごっぽく仕上げましょう。
こんな感じで特製のつけだれに漬けます。

おもろなりたい。

秘伝のたれなので詳細はお話できませんが、醤油とみりんと酒をテキトーに水で割ったものです。
これを冷蔵庫に3時間程度入れておけば完成です。
絶妙な舌触りのトロトロ半熟っぷりをお楽しみいただけます。


これは絶対に失敗しない作り方なのでオススメです。
1つ切って断面をお見せいたしましょう。コチラです。

おもろなりたい。

大失敗です。

固くなってしまいました。
人生、少しの失敗はつきものです。
誰が悪いわけではございません。

さぁ、気を取り直してもう一回作りましょう。
このままだと、ただの嘘つき野郎になってしまいますからね。
あーで、こーで、ニントモカントモ、桃井かおりに板東英二・・・完成です!
やっといつもの調子が戻りました。

では、お見せいたしましょう。コチラです。

おもろなりたい。

小汚い感じに写ってしまっていますが、これでもかっ!ってくらいにトロトロな半熟玉子様の誕生です。

では、ご生誕を祝し、もうすぐ2歳になる息子から一言ご挨拶させていただきます。

おもろなりたい。


それでは皆様、ごきげんよう。