ヒナタで咲くまで4
その日の夜、陽向くんが迎えに来てくれて映画館に向かった。
ホラー映画が見たかったらしく、一つも面白そうなのがやってなくてご機嫌斜めな彼。
しばらくドライブをしたあたし達は、昨日から寝てないことも、知り合ってまだ丸一日しか経ってないことも感じないくらい仲良くなってる。
時間は02:00
陽向くんの車はあたしの家に向かった。
あたしは眠気が最高潮。
途中で急に、
「帰る?」と声をかけられた。
『どっちでもいいよ。ただ、眠い…』
「じゃぁさ、ビデオ見よ?俺借りたままのやつ見てないんだよね」
『いいけど…華んちあげるのは無理だよ?』
少しの沈黙の後、陽向くんはあたしの目を見て言った。
「じゃぁさ、何もしないから、ホテルいこ?」
ホラー映画が見たかったらしく、一つも面白そうなのがやってなくてご機嫌斜めな彼。
しばらくドライブをしたあたし達は、昨日から寝てないことも、知り合ってまだ丸一日しか経ってないことも感じないくらい仲良くなってる。
時間は02:00
陽向くんの車はあたしの家に向かった。
あたしは眠気が最高潮。
途中で急に、
「帰る?」と声をかけられた。
『どっちでもいいよ。ただ、眠い…』
「じゃぁさ、ビデオ見よ?俺借りたままのやつ見てないんだよね」
『いいけど…華んちあげるのは無理だよ?』
少しの沈黙の後、陽向くんはあたしの目を見て言った。
「じゃぁさ、何もしないから、ホテルいこ?」