ベルルスコーニ元イタリア首相の前夫人ベロニカ・ラリオさん(58)は、女性問題で夫に愛想をつかし、2010年に離婚の前提となる別居申し立て裁判を起こした。12年末、ミラノ地方裁判所は3年間の法定別居期間中の扶養料として、元首相に月額300万ユーロ(約4億円)の支払いを命じた。
だが、民間テレビ放送網を独占するイタリア屈指の大金持ちのベルルスコーニ氏も、この金額はあまりにも高すぎると減額要求裁判を起こした。先頃、ミラノ控訴院は元首相の言い分を認め、月額を100万ユーロ少ない200万ユーロとする判決を下した。
また、この間に行われていたモンザ市の裁判所での離婚裁判で離婚が成立し、こちらの方は離婚後の扶養料として月額140万ユーロの判決が下された,ブライトリング時計。
最初の300万ユーロからは160万ユーロ少なくなったとはいえ、円に換算すると月額約2億円弱だ,ブライトリング時計。
イタリアは、100歳以上の女性が5万人いる日本には及ばないが、世界的には長寿国の一つに数えられている,ブライトリング時計。ベロニカ前夫人が今後40年以上生きるとすると、合計の扶養料は天文学的数字になる,ブライトリング時計。
ベルルスコーニ氏の弁護団は、前夫人側と一括払いでの金額交渉を進めるというが、もっともな話だ,ブライトリング時計。(坂本鉄男)