はじめて病院を訪れた日に参加した不妊治療勉強会。
専門的なことは頭に入ってこない部分もあったけど、先生の言葉で印象に残ったもの
「今から真面目に通ってもらえば、一年後には妊婦さんになってると思ってもらっていい。」
「体外受精で授かった人の治療費の平均は合計100万円前後」(体外受精の平均自己負担額は?とゆう質問に対しての回答)
「助成金の上限6回までに妊娠出来ない方には、こちらからはっきりお伝えさせてもらいます。妊娠は難しいかもしれないと。」
不妊についてまだそこまで深く考えていませんでしたが、勉強会に参加して思ったことは、体外受精が最後の砦。そこで妊娠出来なければ子供のいない人生を歩むことになるんだなと。
なるべく体外受精より前に妊娠出来たら良いけど、体外受精も少しでも若いうちのほうが結果が出やすい。
そうすると私にはそんなに時間が無いのかもな、となんだか漠然とした焦りを感じました。
診察の時に、新聞に掲載された先生のコラム記事のコピーをたくさん貰いました。
少子化問題や卵子提供、卵子凍結などのコラムなのですが、今でもすごく印象に残ってる部分があります。
「妊娠できる確率が低い中、夫婦が納得して高度生殖医療を受けることは自由だが、夫婦とははたして子供を産み育てることだけがすべてだろうか?夫婦二人の人生を楽しみ歴史を築いていくのもひとつの選択肢としてあってもよいのではないか」
私は子供は出来たら欲しい。自然妊娠出来なければ、やれる限り不妊治療を頑張りたい。でも出来なかったら出来なかった時。その時はまた楽しみを見つけて人生を豊かにしよう。どちらに転んでも自分次第で人生は豊かになる!
そんな気持ちになりました。