こんにちは、ココです。
 
学生の頃、勉強してなさそう
なのに、いつも成績が学年で
トップクラスの親友が  
いたんですよね~。
 
 
いつも私達と笑ってお喋りばかりして
昨日見た歌番組の話やドラマの話し
をして勉強してる感じ少しも出して
ないのに
 
 
いつも、トップクラス!
 
 
羨ましかったな~。
 
 
ダイエットも、さほど、
頑張ってる雰囲気ださずに
痩せれたらな~と、思うこの頃
 
 
それが~、あるんです!
このブログを読めば!
 
 
貴女は、誰にも気づかれずに~
いつの間にか痩せ体型を  
手に入れ~
 
 
周りの人に、
「なんか、最近、スッキリしたよね?
痩せた?」
 
 
「そぅ?特に
何もしてないけど~。」
とドヤ顔。
 
 
このブログを読んだら、
「えぇ~!はやく、
知りたかった!その情報」
って思うはずです。
 
 
では、その方法とは、
『コーヒーもダイエットの
見方になってくれちゃいます!』
 
 
コーヒーで、痩せる?
本当に~?
と、思うかもしれませんが
痩せるんです!
 
 
 
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コーヒーに含まれている成分の
「カフェイン」は中枢神経を
興奮させ、目を覚まさせる作用
があります。
 
 
そのカフェインには「リパーゼ」
という消化酵素を活発にさせる
働きもあります。
 
 
リパーゼは脂肪を分解する酵素で
リパーゼの働きにより
脂肪が分解され燃焼 
されるのです。
 
 
さらにポリフェノールの  一種の
「クロロゲン酸」を含んでおり、
クロロゲン酸も 脂肪の分解を促し
 
 
脂肪の蓄積を抑える
効果があるんです。
 
 
また、カフェインには、
体の血行を促進する効果が あります。
その為、全身の血流が良くなり隅々
まで血液が届き、体温も上がるのです。
 
 
こうしたカフェインの 血行促進効果は、
体の代謝を上げ、
痩せやすい体にしてくれます。
 
 
また、体温が上がれば冷え性の改善に
もなり血流が良くなれば
肩こり等の解消にもなります。
 
 
更に、カフェインには利尿作用も 
あるのです。
体の余分な水分や老廃物を排出します。
 
 
その為、余分な水分や老廃物等で体に
たまり続けて起こる
「むくみ」を解消
できるのです。
 
 
むくんだ状態が続くと、むくんだ箇所
の老廃物と脂肪が結合して
セルライトができてしまいます。
 
 
セルライトを作らない為には、
むくみの原因となる老廃物を 
早く排出する必要があります。
 
 
その為にもコーヒーを飲んで、 
余分な水分や老廃物を
排出しちゃいましょう。
 
 
私もコーヒーを飲んだ日は
トイレの回数が増え夜、
体重を計ると
朝より軽くなってます。
 
 
利尿作用効果に加え、
カフェインには腸の収縮をする 
神経を刺激する効果があるといわれ
腸の運動を促進して
 
 
便が排出されやすくもなるので
便秘解消の効果もあるのです。
 
 
また、コーヒーに含まれる 
クロロゲン酸は、
血管の健康状態を 
維持する効果があります。
 
 
つまり、血管の健康状態が悪化 して
起こる高血圧や糖尿病、
脳卒中、心筋梗塞など
 
 
生活習慣病を予防する
ことができるんです。
 
 
ちなみにある調査では、 
コーヒーをよく飲まない人に比べ
コーヒーを良く飲む人は、 
生活習慣病の
 
 
発生リスクが低い事が
分かったそうです。
 
 
コーヒーの力、恐るべしです。
 
 
では、そんな、最強ドリンク
コーヒーの飲み方を教えますね。
 
 
①ドリップコーヒーで飲む
 
 
コーヒーで脂肪を燃焼させるには
カフェインとクロロゲン酸の役割が
重要になります。
 
 
 
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 コーヒーを簡単に飲める
インスタントコーヒー
はカフェインとクロロゲン酸の
含んでいる量が少ないようなので
 
 
できればドリップコーヒーを
選ぶようにしましょう。
 
 
また、クロロゲン酸は熱に弱い 
性質があります
なのでコーヒー豆の選択も深煎りの
ものではなく浅煎りの ものを選んで
 
 
ドリップした方が、
よりダイエット効果を得る
ことができます。
 
 
②ホットコーヒーにして飲みましょう。
 
 
ホットコーヒーにした方が、
カフェインやクロロゲン酸などの
成分をより効率良く吸収できる
からです。
 
 
また、ホットコーヒーを飲む事で、
内臓が温って体を中から温めることが
できます。
 
 
すると内臓の働きが活発になって
代謝が上がり
体を痩せやすい 状態にできます。
 
 
夏などの暑い日にはアイスコーヒーが
飲みたくなりますが、
ここはダイエットの為だと思って
ホットを選択しましょう。
 
 
ホットコーヒーをつくる際、 
熱湯を使ってしまうと熱で
クロロゲン酸を失ってしまうので
 
 
熱湯は使わずに、80℃程のお湯を
使って作りましょう。
 
 
③ブラックで飲みましょう。 
 
 
コーヒーは、何も入れなければ
0カロリーです。
でも、砂糖やミルクを入れると
カロリーが増えてしまいます。
 
 
例えば、ティースプーン1杯の砂糖と
ミルクのカロリーをみると
砂糖(5g):19kcal
ミルク(5ml):16kcal
 
 
砂糖とミルクを入れれば入れるほど
カロリーが高くなります。
ちなみに、缶コーヒーを飲むときも
無糖のものを選んでください。
 
 
④コーヒーは食後に飲む。
 
 
コーヒーは食事で体に入ってくる脂肪
体にたまった脂肪の両方を燃焼
させる効果があります。
 
 
なので、食事をして消化をする
タイミングにコーヒーを飲む事で
体に脂肪が溜まらないようにできます。
 
 
また、運動をする前にコーヒーを
飲むのも効果的です。
 
 
運動する前にコーヒーを飲めば、
脂肪が分解された状態で運動が
できるので、運動での脂肪燃焼効果が
高まります。
 
 
運動をする30分ぐらい前に
コーヒーを飲んで
運動にすると良いです。
 
 
以上の正しいコーヒーの、
飲み方をすれば
 
貴女は、
知らぬ間に、
理想の体型に
なれちゃうんです!
 
今日から食後の
ホットコーヒーを
ブラックで
飲むことで!
 
 
痩せ体型を
手に入れちゃいましょう!
 
 
毎日、食後に、
ブラックの
ホットコーヒーを
飲んで!
 
 
スッキリ!
むくみ知らずに!
痩せちゃいましょう!
 
 
【注目‼︎】
ダイエットて、
辛いってイメージないですか?
私はダイエット=辛いでした。
でも今は違います。
 
 
目標体重になるまで。

これなら、ストレスからくる、 

リバウンドとも

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