車やさん時代のお客さんです。


その人はある所の事務職の人なのですが、


なにが憧れるかと言うと


車の買い替えのペースが非常に早いんです。


昔からのお客さんで担当した時点で1年前に新車で車を買った人だったんですが、


担当の挨拶を終えた1週間後来店されて


「実は・・・・」と切り出されました。


どうやら車の色がなんとなく気になるとの事。


なんでも2色で悩んで今の色にしたが今思うと無理やり薦められたような気がする(当時の担当者に)


との事そんな話をしていたら・・・


そのまま色違いの同じ車を契約。


その後、納車して1ヶ月点検を済ませ、6ヶ月点検の連絡をしたときでした。


「ちょっと相談があるんだけど・・・。」との事。


なんにせよ点検で入庫して頂いて話をすると・・・


考えてみるとこんなに大きな車はいらないんだよね・・・。


そんなに乗らないし・・・(本当に乗らない人なんですが)


でも買ったばかりでもたいないんで止めたほうが良いと説得したのですが、


結局小さい車を契約。


またその後、6ヶ月点検が終り、ちょうど9ヶ月目あたりに突然来店。


話を聞くと「ちょっと小さすぎたかな?・・・」と言っていました。


結局その後必死に止めたのですが、


前回と同じ車(今回は型が変わっていたので見た目は変わっていますが)を契約。


契約を頂いてうれしいんですが、ちょっと複雑な気持ちになりつつ(薦め方が悪いのかなと思ってしまいます。)


そんな理由で車を買い替えたいなといつも思っていました。



昔、コックをやっていた時の事です。


怒られる時の話。


やはり、職人の世界で言葉よりも手が出る人が多かったような気がします。


(今は解りませんが・・・。)


中華料理をやっていたのですが、怒り方にも段階があってだんだん痛くなってきます。


中華では鍋振り(最終調理です。)を親方や先輩になるとやるようになるのですが、


怒ると自分の手ではなくお玉でよく殴られました・・・。


一段階目(あまり怒っていないときは)そこの丸い部分でポカリ。


二段階目(もう少し怒っている場合)お玉がひっくりかえりエッジでグサ。


最終段階お玉を投げ捨て包丁で峰打ちスコーン。


今でもあるのでしょうか?




ちょっと怖い話です。

あるお魚屋さんの話です。


このお魚屋さんは、結構有名な所だったのですがそこの社長が言っていた事です。


このお店は、高級魚専門店でとにかく魚が高いんです。(もちろん値段が)

並んでいる魚を見るとなるほど高くても納得がいく商品が並んでいます。

お客さんが魚を選び、お刺身や三枚おろしなどを店員さんに頼んでいました。

魚が無くなった場所へ同じ魚を持ってきたのですが、「また同じぐらい良い魚だなー」なんて思っていたのですが・・・それもそのはずで後で社長が言っていたのは、


「そりゃそうだ同じ魚だからな。」


そうなんです。

一回さげて切った物はずいぶん品質が落ちる魚(又は、前日の残り)だったんです。


丸のまま買って行く人は誤魔化せませんが、刺身やおろし身にしてしまうと結構わかんないらしく日常からやっているみたいです。


種類は一緒でも値段は


約半分ぐらいの物!!


そりゃ儲かるはずで、かなり立派な建物だったんですが・・・


その年の5月に倒産しました。


悪いことするとバチがあたるんですかねー。