(パソコンがつなげられるようになったのでパソコンで書きます。
携帯の方には長くなってしまうかもしれません。ごめんなさい。)
2日目。
デリーでの朝。ホテルでの朝食の後いよいよ観光。
今日はインドの首都デリーの市内観光。
まず訪れたのは世界遺産クトゥブ・ミナール。
現在インド最古といわれているイスラム遺跡群です。
このクトゥブ・ミナールというのは記念塔で、
クトゥブディーン・アイバクという人が戦に勝った記念に
1119年から建てさせ始めたもので、
完成は次の王様の時代でした。
塔は5層で73mの高さ。
途中から石の材質が変わっているのは
雷によって崩れた塔を
後の支配者が修復させた際に、当時一番素晴らしいとされる石材を使用したからだそうです。
昔は、塔の内部に入ることができたそうですが、現在は禁止されています。
その理由はいくつかあるらしいのですが、
1つは人間の習性といいますか、いるんですよね空を飛びたくなる人が・・・
他の理由としては、インドの生活事情にあります。
インドは送電が上手くいかないところがあるらしく、
停電が多い国です。
以前、小学生が課外クラスでこの塔を訪れた際に、
運悪く停電が起きてしまいました。
パニック状態になってしまった結果、数十人の子どもが命を落としてしまったそうです。
そんなこともあり、危険だ。という理由で現在閉鎖中の塔ですが、
現地のガイドさんによるとインドの考古学者達が数年後の塔の解放を検討中だとか。
さて、この遺跡群の中央部分には1本の鉄柱がたたずんでいます。
はっきりいって不自然だなとはじめは誰もが思うのではないでしょうか。
しかし、この鉄柱。ただの鉄柱ではありませんでした。
実は4世紀頃のもの。それなのに錆びておりません!!
それはこの鉄柱の材料となる鉄の純度が非常に高いからだそうです。
側面には古代文字が刻まれています。
現在では使われていない考古学者だけが読める文字です。
書かれている内容は仏教のことだったと思います。
申し訳ないです。よく思い出せません・・・。
現在、鉄柱は柵で囲まれています。
誰かが登って怪我をしたからとかそういった理由ではありません。
囲わなければいけない理由・・・少しロマンチックというか可愛いんです。
この鉄柱に背を預け、後ろ手にぐるりと腕をまわして手を組むことができればHappyになれる。
そういった噂があるのだそうです。
今、鉄柱の根元の部分の傷みがひどく、危険だから囲ってあるのです。
みなさんもやらないでくださいね。
>さて・・・続きはその3の2へ・・・・