FOOT BALL | ユニオンジャックのブログ

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今回は
「日本と海外」で書いていこうと思います!

今日、僕が書きたいのは
日本のサッカーと海外のサッカーではなく、日本のサポーターと海外のサポーターについてです!

まずは、日本
日本はまだJリーグができて20年
比較的に海外より新しいです。
しかし、日本サッカーは20年という短い歴史の中で劇的な成長をしています。
その中でサポーターのあるべき姿に迫ります。
日本のサポーターといえば、、、
自分の好きなチームのレプリカユニフォーム、グッズを身につけスタジアムにいきます。
そして、試合観戦をし帰るこれが普通だと思いますよね?
これは、大多数のサポーターです。
ゴール裏をご存知ですか?
あそこは、とても熱くチームを応援する方がいると思います。
負けたらブーイング
これ、当たり前だと思います。
ゴール裏ではない人は、負けても「よくがんばった」「お疲れさま」と言った暖かい言葉をかけると重いますが
そんな甘くちゃ、頂点なんて獲れませんよ。
ゴール裏の人々はサポーターのあるべき姿、つまりお手本のようなものです。
ゴール裏の中心にはどのチームにも
チャント(応援歌)をリードする人たちがいます。
彼らがリードしてゴール裏全員がコールをします。
また、日本のサポーターはタオマフ(タオルマフラー)ニットマフラーをつけていますね。
温暖湿潤気候の日本
タオマフなら、暑い日でもつけてられます
また、FC東京のサポーターたちは試合開始前
マフラーを掲げ、歌を歌います。
これも日本の特徴と言えます

日本サッカーを育てるのには、サポーターの概念も変える必要があるかもしれませんね。

海外のサポーターは次回UPします。




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