自分が2人いたら、もう1人の自分には何をやらせる? ブログネタ:自分が2人いたら、もう1人の自分には何をやらせる? 参加中

2009年30冊目。読了 ★★★★☆

図書館で借りたもの。2009年6月の新刊。

私より2つ上の35歳の著者の渾身のビジネスマンセオリー。

全体的にセオリーの粒は、小さく、具体的であった。

さすがたたき上げである。

ただ、細かい粒をいきなり仕入れてしまう場合、

軸がぶれてしまう可能性がある。

よって、大原則の大粒を踏まえたうえで、この粒を咀嚼していくと、

彼の体得したマインドセットを十人分に消化し吸収していくことができるであろう。

いずれにしても部下への思いやりを感じる

温かい一冊であった。

あと、成長市場ではない中での生き方には触れられていないので注意が必要。

残存者関連などは得意ではないと思われる。


藤田晋の仕事学 自己成長を促す77の新セオリー/藤田晋
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あなたがもし総理大臣になったら? ブログネタ:あなたがもし総理大臣になったら? 参加中

2009年29冊目。読了 ★★★★☆

図書館で借りたもの。

ユダヤ人による金融支配陰謀説をまとめたもの。

どこまでが本当なのかはわからないが、

権力による支配があらゆる事象の矛盾の説明を提供してくれる。

資本主義というからくりや、

宗教戦争・テロなど、

何も疑わず生きてきたなら、

そして、現実を知りたいならば

読んでみるとよいであろう。


「私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ。

そうすれば、誰が法律を作ろうと、そんなことはどうでも良い。」

マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド(1790年の発言)


最近ハマっているものは? ブログネタ:最近ハマっているものは? 参加中

2009年28冊目。読了 ★★☆☆☆

図書館で借りたもの。

トレーニングというか思考法入門。

想定未満の内容であった。

あまりのわかりやすさに、

人に伝えるときに、どれだけわかりやすく伝えるのかという観点において、

尊敬の念を持った。

ただ逆に、本当に伝えたいことから遠くなっていくという

副作用が注意点となる。


戦略思考トレーニング―考える力が飛躍的にアップする! (PHP文庫)/西村 克己
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オン・オフはっきりしてる? ブログネタ:オン・オフはっきりしてる? 参加中

2009年27冊目。読了 ★★★★☆

図書館で借りたもの。500ページ近く、太い。

超エリートコースへ向かう人間模様を

同じ環境にいながらそのレールには乗れなかったジャーナリストが書いたドキュメンタリー。

地位とカネを手にする代わりに、プライベートを捨てなければならない生き方を

HBS MBAという一時の熱狂の中、最終的に選んでいくエリートの卵たち。

それを不幸な選択だという見方もあり、

光だけではないという実際を感じることができる。

資本主義という構図のからくりをリアルな教育の現場を通じて垣間見せる、

違った切り口での資本論である。

人は何かに生かされている。


人生の悲劇はふたつしかない。

ひとつは金のない悲劇。

そしてもうひとつは金のある悲劇。

世の中は金だ。金が悲劇を生む。


ハーバードビジネススクール 不幸な人間の製造工場/フィリップ・デルヴス・ブロートン
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