ブログネタ:本出しませんか?と言われたら何書く?
参加中2009年16冊目。読了 ★★★★★
購入したもの。
野中郁次郎先生のケースに基づいた経営論である。
ケースは盛りだくさんの13ケース。
かなり本質を捉えたイノベーション哲学が展開されている。
今まで読んできた中でも上質の部類に入ると言えよう。
私が取り組み続けた企業再生活動が、
ミドルアップダウンという概念で表現することができて、
新事業によりイノベーションを起こそうという狙いへと整理された。
ただ、なによりやり方がどうあれ、
自分は何をやりたいのか?
何のために存在するのか?
という存在論を胸に、
メンバーが覚醒していきながら、組織は進化系へと進んでいき、
そして企業が再生していく。
それが見えてきたことは大きい。
経営とは奥が深い。
そして楽しい。
- イノベーションの本質/野中 郁次郎
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