無事手術終わりました。



全身麻酔だったので
ほんとにあっとゆうまやった。


手術前に、看護師さんがベッドにきて
もう一度手術内容確認し
そのあと
好きな音楽とかアーティストいます?
音楽かけれます。

とゆってくれて
迷わずに答えました飛び出すハート

どの年代がいい?って聞いてくれて
それはおまかせでと。

そんなんあるんや〜と驚きつつ
ちょっとテンション上がりましたニコニコ


時間がきて
優しい看護師さんきてくれて
車椅子で移動して
旦那ともいってきますして
帽子装着して手術室へ。

手術室って大きくかかれたところに
入ってくと
大きな開放感ある広い場所に
いくつもの手術室が。

ここは天井ほかのとこより
高くしてるんだよ〜とか
話してくれたりして緊張もほぐれつつ


手術室入ると音楽が目がハート飛び出すハート


しかもまぁまぁ音大きいうさぎ
ちょっと昔のやつにしてみましたと。

嬉しいー飛び出すハート

そしてそこからはほんとにあっとゆうま。

酸素マスク?みたいなんつけて
ぼーっとしたらゆうてくださいね
ゆわれて麻酔が点滴から入ったんかな?
そこからは
気づけば終わりましたよ〜で目が覚めた。


痛みも特になく
無事とれたよと胎盤も見せてもらい
一安心。

以前全身麻酔して
終わった後もふらふらで
吐き気が続いて心配やったことがあったけど
今回は
麻酔の担当の方に伝えてて
しっかり調整してくれてたから
そんなこともなく。


いろいろみなさん丁寧に声かけしてくださって
本当に安心して受けれたし
ほんとにあっとうまに終わった飛び出すハート



それからベッドに戻り
足のマッサージのんつけて安静に。


今日一日は寝たきり。


無事手術も終わり
明日内診問題なければ退院もできるとのことで
気分もよく
夜は寝てたんだけども、、、、


夜からはまたあの
苦手な看護師さんが担当ネガティブ


この人ほんと無理。ネガティブ


カーテン開ける時もなにもゆわずに
あけるし
でていくときも無言。
カーテン若干あいてるままいくし。

また戻るのかどうかもわからんから
それならしっかり閉めてくれやし

声かけもなくふとんめくって
股らへんごそごそ
無言でシールびりっとはずされて
思わず痛ってゆうたけど特に何も言わず。

その後もおしっこの管さわったり
ごそごそ

体勢横むいてゆわれたから
横向いたものの
戻る時は何も言わず
そのまま布団かけられて

体勢戻っていいか聞いたら
いいですよと

なんかしてくれてんのはわかるけど
他の看護師さんみたいに
声がけしてくれな
なにしてるかもわからんから
こっちは不安なるし
急に触られたりされたらびびる。

寝てたりしてたら
仕方ないけど
起きてるのわかってるんやし、、、、

 
もういらいらもやもやで
せっかく寝てたのにがっつり目覚めて
寝れんくなったわ。



看護師さんって大変な仕事やと
思うし尊敬するけど
やっぱり知識とか
ただ仕事こなすだけじゃ無理な仕事よな。 


他の人がめちゃくちゃ
優しかったり
寄り添って声かけしてくれたりしてる
人ばっかやから
余計にこの人無理って思った。笑

言葉があると
安心感がうまれるし
安心感あると
こっちの気持ちも全然変わってくる。


声かけとか言葉って
大事やなって改めて思えた。

どんだけ仕事しっかりしてても
相手によりそったり
言葉で伝えなければ
相手には伝わらないんよな。



私も接客業やから
余計に思った。

こっちでは当たり前なことでも
はじめての人や
知らない人からしたら
不安になることもある。
わかるやろうでは伝わらないし

安心感ある人になりたいし

自分自身でも気をつけよ。
そう思った。



まぁその人に関しては
声かけだけじゃなくて
布団のめくり方とか、
肌さわるのとかとりあえず
雑さがまるわかりでそれも嫌やねんけどな。笑  



って手術の話から
めっちゃそれた。泣き笑い泣き笑い


まぁあともう少しのしんぼうや。  

頑張れ自分!🥹🥹🥹