週刊少年マガジンにて連載『はじめの一歩』

現在私が唯一読んでいる漫画である。


その『はじめの一歩』の単行本を何度も読んでいるうちに、気になるコマを見つけました。


⭐気になるコマ①


以前『間柴了 vs ロザリオ』戦の、

試合結果を予想する記事を書きました。


結果はロザリオの勝ち、私の予想は間柴了の勝ち(でも引退するだろう)で外れたのですが、


単行本で読み返して、間柴了の勝ちは無かったかもというコマを見つけました。それは… 



141巻のP73の試合前の会見

間柴了は会見場に来ていない。一方ロザリオは水を飲んでいるだけだが出席している。


つい最近まで特に何も思わなかったが、世界戦をするボクサーが会見場に来ないのは、どう考えてもおかしいと感じてしまったのです。


確かに試合前のロザリオには色々あった。だからと会見をキャンセルする理由にはならない。


つまり世界戦の主役としての『義務』を果たしていないと言わざるを得ない。何気もない気にもならないエピソード。でも今にして思えば、試合結果を暗示している気がしたのです。


さてこの話を踏まえて次のコマです。


⭐気になるコマ②


一度読むだけでは思わない。何度も読みかえして『あれっ… 』てな感じです。2つ目は、



141巻のP18のロードワーク直後

千堂武士と宮田一郎が一緒にロードワークをし終わった直後の様子である。何が気になるか?


宮田に比べ千堂の方が息が上がっている。


なんでもない普通のシーン。でも実は初めて読んだ時も違和感があった。なんだろな… ?


始まった直後の注目の世界戦

『千堂武士 vs リカルド・マルチネス』


千堂武士はスタミナに不安がある?


試合結果(リカルド勝ち)は揺るがないだろうが、経過と最終盤の展開に、何かしらの影を落とすかな?と一応は気にするつもりです。


*よく考えたら減量の影響?いや違うな… 


⭐気になるコマ③


最後にもう一つ見つけました。



143巻のP180の宮田一郎の表情


間柴 vs ロザリオ 戦の終了直後、

リングの方向を見つめ続ける宮田一郎。中央のコマは退場するロザリオのシルエット姿。


ボクシングに対し常に真摯な宮田一郎。

唯一の敗戦は間柴に足を踏まれた反則による。その間柴に勝つために、毛嫌いする反則を繰り出したロザリオを見つめる宮田。


何を暗示するか?


宮田のベスト階級はライト級である。勝ったロザリオは必ず日本に来ると話していた。


ロザリオのボクシングスタイルは、幕の内一歩によく似ている。かつ間柴をダウンに追いやったのは、宮田がこだわり続けるカウンター。


そしてキーワードは勝つための反則行為


宮田の意識は一歩から離れ始めた?

共に間柴に因果を感じている2人、将来対戦があるかもしれない?観てみたいかも…


以上です。お・わ・り😗



*そうか… ⭐PART②については、試合前の減量の影響ってことかな。2025年10月20日記載