耐えるだけなら、できるらしいのですが…
人間も1週間くらいは何も食べずに水だけで、生きていけるそうである。
でも現実には、毎日少なくとも2食、
時間を開けて食べないと、お腹が減るのを気にしないわけにはいきません。
一週間くらい食い溜めができたら、どんなに楽だろうなと思ってみました。
もしかしたら、できる人している人が、
いるかもしれませんが、苦もなく普通にできたらなという話です。
男の一日の摂取カロリーは、
2500Kcalくらいだそうで、一週間で18000Kcalくらい摂ればいい。
一日でとなれば大変なので、
土日の二日間に分けてたらふく食べて、平日は何も食べない。
もしくは一日一食でたらふく食べる。
そして食べない間は、食事このことは全く気にならない。身体が摂取カロリー分を消費される頃に、初めてお腹が減る。
つまり自動車のガソリンみたいな感覚。
全然運転しなくて、ガソリンが残っていれば一年経っても走ります。
休日何もせず、家で居たら、お腹はほとんど空かない。食べる気も起こらない。
食い溜めしておけば、山で遭難してもハンガーノックも起こらない。
昼休みに飲食店も満員にならない。
食事の買い出しも準備も回数が減る。その時間をほかのことに使えるし…
いい事尽くしじゃん!
いや〜なかなかいいこと思いついた。人間も食い溜めできるように進化しないかな…
….おっと!もうお昼だ。
さてさて何を食べようかな〜っと😄😄
*ホームページもいています
『囲碁将棋でアインシュタインを超える?』
Googleで検索すると出てきます。
もしよろしければ…