2024プロ野球⚾予想、その次は


昨年第3位だった。


横浜DeNAベイスターズ


🌟今年のベイスターズは期待高まる。今永昇太投手が外れて投手陣を構え出すのは、東と石田の両左投げ対決です❗




昨年は4月に球団新の16勝とスタートダッシュに成功、球団史上初の交流戦優勝も達成したが、夏場に阪神に抜かれるとズルズル離され、最終的には3位で終わった。


2年連続Aクラスも不完全燃焼のシーズンだったが、今年のスローガンは『横浜進化と名付け、イメージ的には強い印象に残るベイスターズだが、前の今永昇太が最多奪三振、東克樹投手の最多勝、宮崎敏樹が首位打者、牧秀悟が最多打点と4人のタイトルホルダーを輩出しながら3位に終わった要因は主力と脇役の実力差が大きいことだ。リーグ屈指の陣容を誇った先発陣からは今永が抜け、バウアーも去就不明。あまりにも大きいこの2つの穴をどう埋めるかが、今季最大のテーマになるだろう。


今年からソフトバンクを戦力外になって加入した森唯斗投手がどこまで踏んばれるか❓ニヤリそれも期待します。

パワーチェックによると、

4得点力、3.5長打力、3出塁、2機動力、先発3.5、救護3、守備力2、選手層3が特徴。



続いて昨年第2位


   広島東洋カープ


2024年のキャッチフレーズは
がむしゃらに決まり、がむしゃらに駆けつけた2023年に新井監督は家族一丸チームをけん引し、5年ぶりのAクラスで2位に浮上し、昨年のクライマックスシリーズ進出に導いた。



カープにしては、投手陣が全くいいこと、森下、栗林、大瀬良投手といった。3つ巴の投手陣は今年も見参

失敗も恐れず、積極的なプレーを奨励する指揮官の姿勢は間違いなくチームに好影響を与えた。今季はそれ以上の快進撃を狙いたいところだが、そう簡単にはいかなそうだ。



昨年は得失点差−15は5位のヤクルトと大差ない数字🔢だが、運に恵まれていた部分も少なくなかったが、
今年のカープはどう強くなれるか❓それが期待!!  打率も少し良ければ、今年もAクラスに行くんじゃないでしょう。




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続いては昨年リーグ首位&日本一になった。

      阪神タイガース🐯

昨年は首位争いに立ち度まった。虎軍🐅だが、38年ぶりに日本一を制覇し、単なる猛虎復活にもなったが、

岡田彰布監督の『アレ』現象は特に高かった。選手たちに『アレ』を起用したのは、皆選手たちのお陰にもなった。



2024年のチームスローガンが『A.R.E.』GOES.ONとなった。


昨年は期待が高まった。近本選手、大山選手、梅野選手も快進撃に導いたが、梅野は今季になってオープン戦で怪我を恐われ、またついに、一軍復帰して今でもプレーを行っているが、サトテルや中野に森下翔も期待しますよ。また今年も猛虎打線を見せつけるだろうか❓ ニヤリまっ、歴史的な戦いになるだろう❗


混セももっと面白くなって来そうですね。

次は2024年プロ野球⚾予想のパ・リーグ編で更新いたします。


        バイバイじゃあ、それでは。