現在、日曜夜8時に放送中のNHK大河ドラマ「いだてん」の第6話が今月10日に平均視聴率が9・9%だったことが12日にわかった。大河ドラマの視聴率一桁は、昨年10月7日放送の「西郷どん」第37話の9・9%以来で、第6話での一桁転落は史上最速となった。

しかし、一桁転落してしまったのは、ほとんど見る視聴者が少ない為、今まで見たドラマが内容がわからない人たちも多分おるのでは?

いだてんが初回始まった時は15・5%あったのに、最近は良くこのドラマを見ていますが、
ちょっと内容が明治と昭和に繰り返してしまうというストーリーなので、現在は中村勘九郎演じる。金栗四三(かなくりしそう)の物語ですが、これが面白い処が数々ありますが、熊本から東京へ上京した四三が走るのに挑戦して、、
それからストックホルムオリンピックに参戦して行くのです。

大河ドラマ58作目の「いだてん」は、1986年の「いのち」以来33年ぶりの“近現代大河”となり、2013年前期の連続テレビ小説「あまちゃん」で社会現象を巻き起こした脚本家の宮藤官九郎氏が大河脚本に初挑戦したのです。オリジナル作品を手がける。20年の東京五輪を控え、テーマは「東京とオリンピック」日本が五輪に初参加した1912年のストックホルム大会から1964年の東京五輪まで、日本の激動の半世紀を描くストーリーなのです。

 今日は苗字制定記念日です。

1875年、明治政府が「平民苗字必称義務令」という太政官布告を出し、すべて国民に姓を名乗ることを義務づけました。
江戸時代、苗字を使っていたのは貴族と武士だけでしたが、1870年9月19日に出されました。
しかし、当時国民は明治新政府を信用しておらず、苗字を附けたらそれだけ税金を課せられるのではないかと警戒し、なかなか苗字を名乗ろうとしませんでした。

そこで明治政府は、1874年の佐賀の乱を力で鎮圧するなど強権政府であることを誇示した上で、この年苗字の義務化を断行したのです。


理想の苗字ってある?


結構ありますよ。やっぱ全国の苗字ランキングを調べれば、苗字のすべてがわかりますよ。

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   バイバイじゃ、また更新します。