アザレアの亡霊【歌詞】 | 星でいっぱいの日々。
作詞:トーマ
作曲:トーマ
編曲:トーマ
歌:初音ミク







そう気高く濁した都市みたいな
この鉄塔を仰いだが ボク自身だった
潜める墓場と 負け犬ベンデッタ
その閑散な姿に 大停電が降った

味気ないくらい価値もない舞台
きっともないだろう
半透明の蜃気楼 に腐って
味気ないくらい誰も泣いてない
だって情もないだろう
ずっと歌を歌っていよう 退屈だろ

でもそんな殺風景キミはいた

鈍色の廻り廻る感情は 重なり合った
この大都会と哀を 熱く絡ませ
キミを守るは 放った
ほらドドメ色のが降って 視界を塗り潰した
も知らないまま 汚れたまま


そう絞り上げては また吐き出した
べったい言葉は 静寂を切った
奇っ怪なと 堕胎、性、バルティーゴ
その劣等をんだボクは 恥辱に浸かったまま

そんな殺風景キミが 送り込んだ幻想 照り付ける閃光
眩んだ原風景に 火を

今までの 混ざり混ざる現は 切先になった
自己防御に独占欲が 淫らに溶けて
火花散りネジ巻き 群衆を駆けた
でも気付かれはしないまま 捻くれたボク
も逆巻くほど 許されない

歪みだす心も こんな姿なら
キミも崩れ去れば 鎖は解かれるの?
ガイドライン夜光に似た 誘う月光
湿る世界から キミ一人をはじき出せば 誰のものになるだろう
に咲いた

廻り廻る感情は重なり合った
この大都会と哀を熱く絡ませ
キミを守るは切なくった
まるでボクは振りかざす

「誰か許してよ」

ってただ 身勝手な声かせて
助からない生命線だって 仕方がないって
キミを守るに キミはいなくて
それならボクはこのの 孤独な亡霊だ
も知らないまま 生き続けよう