函館記念の狙うべき血は、ロベルト、グレイソヴリン、ネヴァーベンド、ニジンスキー。今年はロベルト系持ちが6頭も登録。6頭とも4着以下に沈むことは考えにくい。
カムフィー
スーパームーン
ダンツプリウス
パリカラノテガミ
マイネルミラノ
ヤマカツライデン
父がグレイソヴリン系にして母父ロベルト系のパリカラノテガミが穴。昇級初戦の前走新潟大賞典10着は気にしない。函館は1000万時代に9着が1度だけたが、この時は出遅れて前残りの流れで参考外。札幌では2度走って1着3着だし、前々走の準オープン勝ちが中山の稍重。力の要る芝は向く。
パリカラノテガミ
父ジャングルポケット(グレイソヴリン系)※
母父Brian's Time(ロベルト系)※
母母父Blushing Groom(ブラッシンググルーム系)