本来スプリングSはロベルト狙いが定石やがロベルト系持ち不在の今年は近年の傾向重視でボールドルーラー狙いを敢行したが失敗でした。▲→△△→消で3連単ハズレ。ボールドルーラー系持ちの2頭は4着6着。サトノアレスは1番人気で4着やからボールドルーラー狙いは明らかに的外れやったわけで。狙うべきはスプリングSに於いてロベルトの次に重要なグレイソヴリンを狙うべきでした。3頭いたステイゴールドの内1頭はまず3着内に来ると予想しましたが来たのは母父グレイソヴリン系のウインブライト。2着はネオユニ系のアウトライアーズで中山父系のワンツーで全く順当な馬連と言えるでしょう。3着プラチナヴォイスは取捨に難しいアンブライドルド系でヒモで拾うか悩みましたが京都2歳Sの結果から小回り不向きと決めつけて切ってしまいました。 以上