馬①ダノンリバティ

外回り向きは明らかも、コーナー×4は2度走って12着5着。スローの上がり勝負になれば上位争い可能だが、スピリッツミノルがソコソコのラップを刻めば掲示板も危ない。


馬②ポルトドートウィユ▲

母父デピュテミニスター系は信用できんが、きさらぎ2着馬を軽くは扱えん。


馬③トーセンバジル△1

良馬場で巻き返し確実なように見えるが本質的にはタフな芝向き。弥生賞5着は久々の分で力の要る馬場が敗因ではない。軽い芝での決め手勝負ではクビ差届かずを繰り返す。


馬④サトノラーゼン

母方にロベルト系を持つ馬に手を出すな、の京都新聞杯!


馬⑤ネオアトラクション

雨の阪神内回りで買いましょう。


馬⑥シャッターチャンス

ネオユニはこのレースよく来るが母父サドラーズ系、母母父ロベルト系でスタミナ&パワーの塊。中山の中長距離で買いましょう。


馬⑦リベレーター

夏が楽しみ。


馬⑧タイセイアプローズ△

切れる理由見当たらず。休養挟んでしっかりしてきた。上積みも見込める。距離延長は明らかにプラス。ここで好走して次回から人気しそうな感じ。本格化前夜のハーツクライ産駒かも。3着で拾とく。


馬⑨スピリッツミノル○

今度は逃げられる。ダンチヒ系、ニジンスキー系、ストームキャットの揃い踏み。京都外回りのこのくらいがベストかも。殆ど◎な○。


馬⑩スワーヴジョージ(△)

全ては種牡馬ハービンジャーの評価次第。俺はスタミナ型ダンチヒ系は日本で成功を続けると思う。母父SS、母母父ヌレエフ。この配合は不気味。


馬⑪レントラー

母方にロベルト系を持つ馬は切る。


馬⑫シュヴァルグラン(△)

今年はハーツクライ産駒が1頭、馬券に絡む予感。京都外回りがベストとは思えんがタイセイアプローズと天秤にかけてどちらかを買う。


馬⑬ゼンノブレーメン△△

基本的にステイヤー。母母父のボールドルーラー系のアシストでダンチヒ系のスピードが前面に出とる今なら京都外回りの中~長距離がベスト。


馬⑭ジェネラルゴシップ

母方にロベルト系を持つ馬は切る。


馬⑮アルバートドック

距離延びて勝ち負け確実。母父ヌレエフで◎は決まり。


馬⑯ロードクロムウェル

軽い芝の京都ではとても買えん。