
母父デピュティミニスター系で“買い”も父ロベルト系は3着まで。


父ゼンノロブロイだが不良馬場でコーナー×2の新潟紫苑S組は軽視してみる。母母父ブラッシンググルーム系というのが不気味ではあるが。

馬場を気にして走る気なかった紫苑大敗は度外視。オークス3着より寒竹賞勝ち、フラワーC勝ちを評価。牝馬限定の内回り2000なら勝ち負け確実。。

内回り2000向きとは言えず。父ハーツクライだけに頭で買わん訳にはいかんが過信は禁物。単勝1倍台は人気し過ぎ。

母母父にボールドルーラー系。3着で拾とく。

紫苑S組は軽視だが母父デピュティミニスター系は買うとく。


母父ニジンスキー系で不気味さあるが父カーリンで京都の軽い芝は不向き。軽ハンデの函館記念で一発のタイプ。

ステイ×ディクシーのスタミナ配合。明らかにオークスより秋華賞向き。軽い芝にさえ対応できれば巻き返し必至。


京都の紅梅Sを勝っているが血はダート。

母父ニジンスキー系。ニジンスキー系はボールドルーラー系に次いで要注意の血。父は3着馬を3頭出しているブライアンズタイム系。フラワーC2着も評価。


軽ハンデの京都金杯で3着の穴。

ノーザンテーストを持つキンカメ×SS。一昨年3着のアロマティコを想起。母父SSはこの馬だけ。

ボールドルーラー系を持つゼンノロブロイ牝馬。京都内回り2000はベストの筈。


父ゼンノロブロイだが母父カーリアンでマイル向き。


軽ハンデの中山金杯で買いましょう。


今回は静観。

5頭目の父ゼンノロブロイ。距離延長はプラスの血。粘り込み期待。


100%掛かる。
馬券対象馬10頭。絞りまっさ。