
父クロフネ(デピュティミニスター系)
母父SS
母母父Seeking the Gold(ミスプロ系)

父Johannesburg(ストームキャット系)
母父Erhaab(ミスプロ系)
母母父Riverman(ネヴァーベンド系)
母母父In Reality


父クロフネ(デピュティミニスター系)
母父サクラユタカオー(プリンスリーギフト系)
母母父Mill George(ネヴァーベンド系)
仁川…人気馬で沈むならセイコーライコウとか言うてはりましたが。
淀…フレンチデピュティ経由で重い馬場向きとという側面に囚われすぎてましたわ。力の要る芝が得意やからといって軽いスピード芝が苦手やと言うわけやおまへんもんな。デピュティミニスター系のスピードを軽く見てしまいましたわ。
仁川…クロフネ産駒が1着3着でっせ。
淀…クロフネをスタミナとパワーだけで捉えると間違うな。
仁川…しかし、セイコーライコウの新潟直千への適正の高さはどこから来るんや。デピュティミニスター系のスピード、というだけでは説明がつかん。3着アースソニックは母父がプリンスリーギフト系やから納得しやすいが。セイコーライコウは母父SS。
淀…母母父がミスプロ系というのが大きいのと違いまっか。
仁川…ところで◎のリトルゲルダやが、踏ん張りが利かず惜しくも馬券圏内には踏み留まれず。3着と半馬身差の4着。
淀…やはり半年ぶりの分ですかいの~。