「時間ない病」に掛かっている人、多いですよね。 | 思考進化論のブログ

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一昔前は、
朝5時、6時まで働いているのを、
勲章のように自慢している人をよく見ました。

でも今なら、
仕事ができない人の象徴として、
若い人からは「カッコ悪い」と
思われるでしょうね。

僕自身はどうかと言うと、
時間管理はまあまあ厳しく
やっているほうだと思います。

もともと性格的に、
ルーズな一面もあるので、

タイムマネジメントの本や、
スケジュール管理のシステム手帳、
ToDoリストなどなど、

気になったものは、
自ら進んで手に取り、
色々と試してきました。

とはいえ・・・

他の人に比べて、
圧倒的に1日の時間の使い方が
上手か?と聞かれると、
そこまでは自信がありません。

むしろ、
細切れの時間を
スケジューリングしたり、
ToDoリストの付箋を
机いっぱいに貼ってみたり、、、

「時間管理することに、時間を奪われている」

という一面もあるからです。

ところが先日、
オレコンのマーケティングコンサルタント、
ヤマタクさんのメルマガで、
大事な気付きがありました。

それは、

「コントロールできること」と、
「そうでないもの」を区別する。

と、いうこと。

つまりどんなに、
綿密なスケジュールを組んでも、

鳴りっぱなしの電話にメール、
ピコピコ鳴るLINE、
ブラウザタブ全開のマルチタスク、
スタッフの「ちょっといいですか…」など、

周りから、
集中力を奪われる環境に
身を置いていれば、

どんなスーパー起業家でも、
仕事が終わるわけないってことです。

結局、

誰かに仕事の邪魔をされるのも、
その環境に身を置いている、
自分の責任なんですね。

だから、
時間管理をする前に、
身の回りの環境を
整える必要があります。

先ほどご紹介した、
株式会社オレコンのヤマタクさんは、
その点まさにスペシャリスト。

全てのスタッフが自由に
外注を使う権限が与えられており、

面談採用・教育も、
社長がいなくても行われるように
「仕組み化」されているほど。

つまり、ビジネスがオートパイロットで回っているような状態です。

これって凄くないですか?

社内にも、
いかに働く時間を短くして、
どれだけ売上げを上げるか。

という考えが浸透しているそうです。

実はヤマタクさんは、
忙しくて売り上げが伸び悩んでいる社長のために、
この超生産的な働き方を
セミナーで全て公開しています。

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スキルがなくても製品を作る方法、
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