生きる目的 | Masahiro Yamazakiのブログ

生きる目的

(美しい山河だ。いつおれのものになるか)

庄九郎の人生には目的がある。目的があってこその人生だと思っている。生きる意味とは、その目的にむかって進むことだ。

そのために悪が必要なら、悪をせよ。
善が必要なら、それを駆使するがよい。

(進むことだ)

庄九郎はさらに鞭をあげた。
馬が、駆けた。

(駆けて駆けて、それがおれの一生だ。蹄にアリがつぶされようと犬が蹴ころされようと、かまうものではない。念仏は弱者がとなえよ)

<司馬遼太郎 国盗り物語より>

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