干し柿とフランス人
この前銀座に行きました。
通り沿いのベンチに座っていると、隣のベンチにフランス人女性2人組が座っていました。
そのうちの一人が、TOKYOと書かれた観光マップを見つつ、干し柿をむしゃむしゃ食べています。
干し柿を半分くらい食べたところで、もう一人の女性に「食べてみる?」みたいな感じで差し出しました。
もう一人の女性が、おそるおそる干し柿をかじります。すると、あからさまな嫌悪感を顔いっぱいに出し、
「ちょっとなんなのよこれっ!アンタよくこんなものムシャムシャ食べてるわねっ!変なのっ!」
と言っている気がしました。フランス語は分かりませんが、たぶんこんな意味だったはずです。するともう一方の女性が、
「なに言ってるのよアンタ!これ、すっごくおいしいわよっ!この美味しさが分からないなんて、アンタ人生損してるわよ!そんなんだからガブリエルとも別れちゃったのよっ!!」
と言っていると推測しました。
その後有楽町の映画館で『マーガレット・サッチャー』を観たのですが、何の感動も興奮も学びも得られないままにエンドロールを迎えてしまいました。
通り沿いのベンチに座っていると、隣のベンチにフランス人女性2人組が座っていました。
そのうちの一人が、TOKYOと書かれた観光マップを見つつ、干し柿をむしゃむしゃ食べています。
干し柿を半分くらい食べたところで、もう一人の女性に「食べてみる?」みたいな感じで差し出しました。
もう一人の女性が、おそるおそる干し柿をかじります。すると、あからさまな嫌悪感を顔いっぱいに出し、
「ちょっとなんなのよこれっ!アンタよくこんなものムシャムシャ食べてるわねっ!変なのっ!」
と言っている気がしました。フランス語は分かりませんが、たぶんこんな意味だったはずです。するともう一方の女性が、
「なに言ってるのよアンタ!これ、すっごくおいしいわよっ!この美味しさが分からないなんて、アンタ人生損してるわよ!そんなんだからガブリエルとも別れちゃったのよっ!!」
と言っていると推測しました。
その後有楽町の映画館で『マーガレット・サッチャー』を観たのですが、何の感動も興奮も学びも得られないままにエンドロールを迎えてしまいました。