試行錯誤
塾で何気なく始めたことがうまくいくこともあれば、満を持してやったことが全然ダメな時もある。思い通りになることはほとんどないけれど、やってみる価値のないものは無かったなと思う。
「ありゃダメだったなぁ」と思うような授業の残骸たちは、必ず次の授業のヒントを与えてくれる。
つい先ほど学生ロボットコンテストの世界大会を見た。
優勝した中国チームの大学には、20体にものぼる試作ロボットが積み上げられていた。外部の人間にとってはガラクタの山にしか見えないかもしれないが、選手たちにすれば一つひとつのロボット達が改良のヒントを与えてくれた財産だと思う。
ロボコンの中国チームを見た時に、以前日本代表のサッカー選手(誰だったか忘れた)がインタビューの際、「プロの選手っていうのは誰よりも負けた経験が多い人たちなんですよ(笑)」と言っているのを見て、勇気をもらったのを思い出した。
教室に何気なく置いたマタタビがなぜか大人気になっている。
