会長もドイツの斉藤先生の研究所を見学して来ました。

その日は、幸運な事に普通見ることが出来ない場所まで入れて頂きました。

物理未修者にも分かりやすい説明で、感動しました。

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─



チューリップ紫斎藤先生のブログより~チューリップピンク


岩手県の視察団の方々が今スイスにあるCERN研究所のLHC加速器を視察しています。


きっとすごく驚いていることが多いのではないかと思います。
そしてきっと大人ながらドキドキしているのではないかと思います。

科学が子供たちに夢を与えることができるということを体感しているのではないかと思います。

そして国際直線加速器ILCを東北に誘致したいという思いがもっと強くなっているのではないかと思います。


僕は視察団の方々と一緒にいるわけではないですので、上はあくまでも僕の推測に過ぎませんが、僕は科学は子供にも大人にも夢を与えることができると思います。大型科学はもちろん問題点もあります。でも問題点は大人たちが解決をして、良い所だけを子供たちの世代に引き継げば良いと思っています。



ILCに関して叩くブログなどもネット上に多くなって来ています。そういう方は一度CERNなどに来てみたら良いと思います。僕の研究所でも良いです。喜んで案内します。

自分たちの目で見て感じたらきっと考えが変わると思います。


放射能問題も同じだと思います。遠くから騒いで叫ぶだけではなくて、自分の目で福島県を見て東北沿岸地方を見たら、どんな酷いことを言っている人たちでも考え方が変わると思っています。


僕はたまに「性善説の人」と揶揄されていますが、でも僕は人間は自分の五感で感じれば、きっとそれがどんなに酷いことを言っている方々でも感じる事があると思うし、実際に見て感じたことはその人自身を変えていくと思っています。


もしドイツに来て僕がいるGSIという研究所でよければ案内をします。ゆっくりと1日を使って科学がどうやって子供に夢を与えることができる可能性があるのかをしっかりと僕なりに話させて頂きますし、批判も沢山聞かさせて頂きます。一緒に色々と見て一緒に色々と考えればきっと色々と変わってくると思います。


是非遊びに来て下さい。どなたも大歓迎です。


━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─


日本は世界基準の視野でみると、超工業先進国で、国民すべてがテクノロジーに精通し、メカに強いと考えられています。

現にスイス滞在中に電子機器関連のSOSや相談が多くありました。


日本に、東北に、国際直線加速器ILCを作ることは他角度から見ても大きな意味があると思ってます。。。

ある寒い1月の朝、一人の男がワシントンD.C.の駅で座りながらバイオリンを弾き始めました。彼はバッハの曲を1時間程演奏しました。その時間帯は通勤ラッシュだったため、約1100人がその男の前を通りました。

3分後、ある中年の男はバイオリンを弾いている人がいると気づき、足を止めました。しかし、結局止まったのはほんの僅かな時間で、数秒後にはその場を離れました。

1分後、バイオリニストはやっとお金を稼ぐことができました。ある女性がケースに1ドル札を投げ入れましたが、彼女は止まるこ...となく歩き続けました。

少しした後、壁に寄りかかって彼の音楽を聴く者が現れましたが、腕時計を見るとすぐに歩き始めました。会社に遅刻しそうだったのです。

一番彼の音楽が気になったのは、3歳の男の子でした。彼のお母さんは急いでいて、男の子の腕を強く引っ張りました。それでも男の子はバイオリニストを聞こうと足を止めます。お母さんは男の子の背中を強く押し、無理やり歩かせました。それでも男の子はずっと後ろのバイオリニストを見ながら去って行きました。他の子供も同様でしたが、親は全員例外なく止まることなくその場を去りました。

彼が演奏した一時間内で、足を止めて彼のバイオリンを聞いたのはたった6人でした。お金を入れてくれたのは20人程でしたが、止まった人は誰もいませんでした。稼いだお金はたったの32ドル。彼が演奏をやめ、駅が沈黙に包まれた時、気付いた人は誰一人いません。拍手はなく、このバイオリニストを認める人はいなかったのです。

バイオリニストの名前はジョシュア・ベル。彼は世界で最も才能のあるミュージシャンの一人です。彼はたった今、歴史に残る傑作を演奏したのです。それも3億円のバイオリンを使って。

彼の駅での演奏の二日前、彼のボストンでのコンサートのチケットは、一枚一万円するものの全て売り切れました。

これは実際にあった話です。ジョシュア・ベルが素性を明かさず行ったこの演奏は、人々の視覚・嗜好・優先順位を研究するための実験としてワシントン・ポスト紙によって行われました。私たちは本当に「美しさ」を理解しているのだろうか?それをちゃんと足を止めて味わっているのだろうか?予想していない状況でも、才能を感じ取ることはできるのだろうか?

一つ結論として言えるのは、

もし私達は世界で最も才能のあるミュージシャンが、歴史上一番の傑作を演奏してさえ気付かないのであれば、私達は他にもきっと多くの「美しいもの」を見過ごしているのではないか?



もしあなたも足を止めてこの記事を読んでいただけたのなら、是非シェアしてください。岩手沿岸の中高生女子に援助物資を届ける会

被災地の学校は閉校や統合によって学校が無くなっています。

学校は地域の中心としての役割もありますので、地区の存続が今後難しくなると考えられます。


先日、宅配業者の方が陸前高田市立広田中学校からの小包を届けて下さいました。

それには、このような手紙が・・・


ご支援いただいた皆様へ


 謹啓 早春の候、皆さまにおかれましては益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。

 さて、陸前高田市立広田中学校は、昭和22年創立以来66年の歴史に幕を閉じることとなりましたが、今までたくさんの方々に支えられて参りました。また、東日本大震災・大津波発生以降、数多くの支援をいただき、改めてお礼申し上げます。

 つきましては、閉校にあたり『閉校記念誌 66年のあゆみ 拓心』及び「記念品」を制作いたしましたので送付させていただきます。

 ご一読いただければ、幸いです。

 終わりに、皆さまの今後益々のご活躍を祈念申し上げ、はなはだ失礼とは存じますが書面にて御礼のあいさつに代えさせていただきます。 敬具


平成25年3月20日   

         

 広田中学校閉校記念事業実行委員会

  委員長   ○木○夫


 陸前高田市立広田中学校

  校長   ○野○郎


広田中学校のホームページ




大変立派な布張りの閉校記念誌を見て、卒業生の気持ちを感じました。

母校は閉校するけど、広田中学校の事は忘れてはいけないと・・・

生徒数が少なくて存続出来ないなら「生徒がいないからなぁ~」って思えるでしょうが、津波被害で思い出の学び舎が無くなるのは辛いことでしょう。

今年度で閉校する学校が多くあり、この3月はとっても寂しいことでしょう。

被災地から、働き盛りの方や若者が流出が止まりません!


一緒に送っていただいた校歌のオルゴールを聞きますと、被災地の中高を応援してきただけに悔しい気持ちでいっぱいです。

ご存知の方も多いかと思いますが、あえて転載させて頂きます!!


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚


これは以下の素敵なプロジェクトが軌道に乗るまで繰り返し再掲させて頂きます
3月23日現在集まった寄付金は24万5000円で、計48人の方々が寄付をして下さっています。目標額までの40万円まであと15万5000円です。残りの募集期間はあと15日です)


是非拡散をして下さると嬉しいです。よろしくお願いします。

東北地方での授業をする活動を女川町と大槌町で様々にサポートして下さっているカタリバさんはコラボスクールといわれる被災地での学習支援をするプロジェクトをされており、女川町には女川向学館があり、大槌町には大槌臨学舎があります。両校では「高校生 My Project」を推進しています。それは高校生たちが独自のプロジェクトを立ち上げ、自分たちで考えて行動をして地元の復興に対して動いていくというプロジェクトです。

その中の一つである大槌町の菊池祐希さんのプロジェクトに微力ながら助言などをさせて頂いています。プロジェクトの名前は「~Starry Night In 大槌プロジェクト~」です。プロジェクトの名前の案を3月の最初の頃に聞かせて頂いたのですが、僕は名前を聞いていきなりしびれてしまいました。

菊池さんとは昨年と今年に大槌町で4回お会いし、授業をさせて頂いたり個人的にお話などもさせて頂いています。1月に大槌町を訪問した際に彼女が進めているプロジェクトの話を聞いて感動をしてしまいました。震災で電気が少なくなり暗くなってしまった大槌町の夜空で星空を観測するというプロジェクトです。僕の言葉では上手に表現できないので菊池さんの言葉を借ります。彼女はプロジェクトに対してこう述べています。


「震災後、大槌は『被災地』という哀しい名前で呼ばれ、津波で家や電灯が流されたため夜はとても暗くなった。私は、暗くなった大槌の夜空に見えるきれいな星空を紹介することで、大槌を『被災地』より嬉しい名前で呼ばれる町にしたい!」


詳しくは以下のページで見て下さい。彼女や仲間たちの思いが伝わると思います。

http://www.collabo-school.net/myproject/kikuchi.html


僕はこれは大槌に夢を与えるプロジェクトだと思っています。特に子供たちに夢を与えることができると思っています。そして大槌に更なる地元に対しての誇りも与えることができるようになるプロジェクトだと考えています。

自分が高校生だった時のことを思い出すと、僕は誰かに夢を与えるようなことは一切考えてもいなかったしもちろんしても来ませんでした。だから、このように夢を与えようと頑張っている高校生たちがいることに僕はとても感動をしているし、力になれるのなら力になりたいと思っています。

この「~Starry Night In 大槌プロジェクト~」の大変なところは、星などの観測をする為の機材を揃えないと行けないということです。出来るだけ沢山の方々としっかりとした観測を行う為には、天体望遠鏡もしっかりしたものが必要になりますし、接続するカメラやコンピュータ関係の機材も必要になります。見積もりでは約40万円の資金が必要とのことです。現在カタリバさんのコラボスクールを通して寄付を募っています。上記のリンク先から寄付ができます。僕、妻、娘も寄付をさせて頂きました。

夢を与えるこの「~Starry Night In 大槌プロジェクト~」の為に皆さんのご支援をよろしくお願いします。そして大槌町に行って是非菊池さんや彼女の仲間たちと一緒に大槌の夜空を観察してみて下さい。

よろしくお願いします。

ガールスカウトセミナーも終盤となりましたが・・・


会長からのメールを紹介いたします。



こんにちは!
> やっとWi-Fiに繋ぐことができました。
> 不安定なので、みんなで繋げれる場所を探していました(笑)
>
> 昨日は山の中で命綱をつけて、アクティビティをしました。
> 25mの高さから降りたり、ターザンみたいにジップラインしたりしました。
> 当分怖いものは無いです(笑)

しかも下旬ですよね?なぜ雪が降っているの…?雪
と、呆然としている雨です。(一部の人から雪女と呼ばれた汗

赤い羽根の中央共同募金会の助成を受けて活動していた
チームHAPPYですが、今月でいったん休憩することにしました。

といっても、ほぼ毎週帰省しているので
4月も行います(^▽^;)

4月20日(土) 実用折り紙教室in和野っこハウス
          10時~12時

4月27日(土) 切り絵教室in復興ドーム
          10時半~13時



初心者さんも、経験者さんもどうぞいらしてくださいね。
定員は各15名です。

薬剤師急募!

陸前高田で震災後に薬局をいち早くプレハブで建て運営して来ましたが、薬剤師不足で大ピンチです!!

土日もやっている薬局が陸前高田ではうちしかないので、このままでは岩手県医師会さんが一生懸命運営している仮設診療所にもご迷惑をおかけすることになり、本当に陸前高田の方々にもご迷惑をおかけすることになってしまいます。

4月1日から運営出来なくなってしまいますので、薬剤師さん、短期でも中期でも、もちろんうちは終身雇用なんでずっといてもらう形でも、どんな働き方にも対応しますので是非お越しください!

薬剤師のお知り合いがいらっしゃる方々、あるいはいそうだなと思う友人知人にお声がけ頂けると助かります!!

以下条件ですが、条件はなんぼでも合わせます!!

足下見られても仕方ありませんが、無い袖は振れない部分もありますので、適正な交渉をお手柔らかにお願い申し上げます。

出来る限りご要望にはお応えいたしやす!

<とうごう薬局 薬剤師募集>

【募集要項】

◯募集職種
薬剤師(常勤、正社員、短期でもOK)

◯募集人数
2名

◯勤務地
とうごう薬局(陸前高田店、大船渡店)※週数回、入れ替わりでの勤務をお願いする場合もあるかもしれません。

◯所在地
岩手県陸前高田市竹駒町字細根沢2-4

◯企業名
ロッツ株式会社

◯担当業務
調剤・投薬(物販あり)

◯勤務時間
形態:9:00~18:00(休憩1時間)
残業:ほぼ無し(1日30分未満)

土曜日は15時~18時
日曜日は11時~16時

〇枚数
20枚/日

〇科目
総合

◯給与
基本給:350,000円~ですが経験、能力、年齢を考慮の上で決定いたします。
基本緊急なのでだいぶ踏ん張らせて頂きます!!

残業代支給:状況に応じて支給

給与見直し:年1回
インセンティブ:年1~2回
交通費:支給上限5000円 (基本通勤費はかかりません。車用意します。)

◯社会保障
健康保険/雇用保険/労災保険/厚生年金保険

◯住居手配
こちらがやりましょう!

◯休日・休暇
週休2日制(シフト制)/夏季/年末年始/GW/有給、慶弔

◯必要な資格
薬剤師免許(できれば調剤経験のある方が望ましいですが、未経験、新卒も可です)
普通自動車免許(無い場合は免許を陸前高田でとってもらうようにお願いします。その間、送迎。)

◯募集期間 常時ですが、今!!大至急!!大ピンチ!!

◯応募方法
1)まずは以下連絡先まで応募の旨をお電話ください(ご質問などもこちらで承ります)
0192-47-3982(担当:名古屋)
2)必要書類を下記住所までご郵送ください
必要書類:履歴書/薬剤師免許証・保険薬剤師登録の写し
送り先:陸前高田市竹駒町字細根沢2-4 とうごう薬局宛

先ずは電話ちょうだいませませ。もし薬局の電話が時間外やお休みで繋がらない場合はわたくし富山まで直接ご連絡下さい!メールはgammon@kitanet.ne.jp

◯面接までの流れ
ご送付いただいた書類を確認次第、面接をさせていただきます。

面接候補地:東北、関東近辺(主に東京)、大阪

◯その他
試用期間:なし

maha@ひでぶ さんのプログからの転載です。

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─


震災から2年


あっという間の2年です。


時間が過ぎるのが早く感じすぎてしまい、少し怖くなりました。





先日、内陸でイベントに参加して来ました。




本当に温かい声をかけて頂いて、


涙が出るほどうれしかったです。




と、同時に【 風化 】を肌で感じる事もありました。




『こんなのいらねーや』

と吐き捨てていなくなる人、


全く目も合わせず、耳を傾けてくれない人、



まぁ、自分が震災を体験しなければ、


同様に思っているかもしれませんので、


本当に何とも言えないのですけどね。。。。










肝心の被災地は


実際の所、仕事以外の部分では何も変わっていません。




住むところがどうなるのか



・みなし仮設(民間賃貸住宅)の人間は、来年の今頃から家賃が発生してきます。

 いつまでも無償で住めることはないでしょうが、収入が減少している人たちが多く退去せざるを得ない方も多くいると思います。



・仮設住宅も同様、当初2年の入居期間から1年は延長になりました。

 ですが、災害公営住宅が完成するのは後1年で到底出来ないと思います。

 となると、複数年の延長が考えられますが、

 現在でも仮設住宅は場所によっては、床が歪んだり屋根が下がってきたり、

 環境的には厳しいものとなっています。


・災害公営住宅は今後5年は十分な戸数が建たないと思います。

 入居の優先順位や、抽選で  震災後に仮設住宅の入る順番を決める時と同じ状況となっています。


・家のあった場所は、徐々に基礎解体が始まっていますが、未だに手つかずの所もあります。

 大規模な区画整理や土地の造成を行いますが、

 県や市町村の計画では、あと3.4年で出来るようなお話しです。




結局の所、


後5年~10年は 現在の生活環境が続くという事です。





市町村が存続できるのか。



そもそも、市町村自体が、


財政的に持ちこたえられるものなのかすら疑問になってきます。




あぁ、すみません。ここからは愚痴にな感じになってきます(笑)




そんな中、非常に憤りの多い事ばかりが起こっています。



・予算が通常使われる予定のない事に使われる事実。


・震災直後の非常時からの助成金・支援金をただただ浪費する団体。


・ずさんな経理体制の元、嘘や偽りで塗り固める非営利法人。



そして、それを取り上げる事も、調査する事もない(制限されているのかも知れませんが)

調査機関やメディア。



一番真面目にやっている所が、バカを見る世界なのかと、



心が荒んで、折れてくるのを、立て直す日々です。




同時に来年度より、また行政などでも、人事異動も行われます。


担当が変わり、体制が変わり、法律・制度もどんどん変わっていく中で、


平時と同じ体制を執っていて、本当に円滑に復興が進むとは思いません。





震災で本当に大切な友人を多く失いました。



その人たちに喜んでもらえるような、故郷にしないといけないと思います。





個人に出来る事は本当に限られています。


とにかく


地道に地道に。コツコツと出来る事をやっていく。


一発逆転の裏ワザなんてありません。


回り道でも、


叩かれても


裏切られても


本当に一つ一つ、一歩一歩。




なので、今からまた、


地道な作業に戻りたいと思います(汗)




春には少し、時間的に余裕が出来ると思います。



みんなで花見でも行けたらいいなぁ。