東北6県を代表する祭りが一堂に会した東北六魂祭(ろっこんさい)(同実行委主催)は26日、盛岡市で開幕した。同市の中央通で行ったパレードには総勢約1300人が出演し、華やかな踊りや演技を披露。心一つに東日本大震災を乗り越え、一日も早い復興を願う東北の思いを発信した。沿道などには約11万3千人(主催者発表)が詰め掛け盛大な拍手を送った。

 開祭式で実行委会長の谷藤裕明市長が「先人から受け継がれた東北を代表する祭りが盛岡に集まった。来場者には六魂祭を心から楽しみ東北の復興に変わらぬ支援をお願いしたい」とあいさつした。

 メーン行事の6大祭りパレードは、青森ねぶた祭を先頭に盛岡市役所前を出発。中央通の約1キロを練り歩いた。秋田竿燈(かんとう)まつりは交差点などで長さ約12メートルの巨大な竿燈を自由自在に操る妙技を披露した。

 観客は普段同時に見られない各地の祭りを堪能。勇壮なねぶたの姿や威勢のいいハネトなどを楽しんだ。宮城県の仙台すずめ踊りと福島県のわらじまつりは、軽快な踊りで会場を沸かせた。盛岡さんさ踊りや山形花笠まつりの華やかな踊りも会場を彩った。

 岩手公園のメーンステージでは、震災の被害が大きかった本県と宮城県の沿岸の郷土芸能団体が演舞を披露。震災から立ち上がる各団体に観客からエールが送られた。

 東北六魂祭は昨年の仙台市に続き2度目の開催。(岩手日報)



2日共に天気も良かったです!!

本日のパレードを見てきました。

多くの方が見物に来られ、とっても賑やかでした~~

秋田竿燈が街路樹に倒れ、電線に引っかかったので心配しましたが、数分後には竿燈を見事に操ってました。。。