おはようございます。
今週末も釜石に帰って、店舗再開へ向けたお手伝いを行なってきました。
その際に泊まるところはいつも両親の仮設住宅です。
夏も秋も何度か泊まっていますし、
先週も泊まりました。
が、今週も泊まって感じたことを書きたいと思います。
・底冷え
その日の気温は氷点下3度。
朝方には雪がうっすらと積もりました。
夜に寝ていると、とにかく寒いのです。
電気毛布などは無いので、とにかく厚手もものを重ねてかぶります。
普通の家で寝るより2枚くらい毛布はプラスしていますが、それでも
底からくるシンシンとした寒さは、
手足にこたえます。
秋に床を畳にして、少しでも直接的な寒さが和らぐかと思ったようですが、
実際は、畳も湿気を帯びて、
快適となるまでにはいっていないようでした。
・結露と湿気
仮設住宅は狭いのと、経済的理由から、
灯油ストーブを使用するのは諦めています。
エアコンとコタツでこの冬を乗り切ろうとしています。
ですが、温まった部屋に出来た結露と
その湿気で、夜はジメッとした空気が冷えてより寒く感じます。
それでも、震災直後の避難所や各家を転々としていた時に
比べれば、快適になってはいますので、
現状に文句は言いたくないといったのが、
住んでいる側の意見。
でも、出来れば少しでも暖かく快適に暮らしたいというのが、本音です。
電気を使用する暖房だけなので、
同様に停電などのトラブル時も心配していました。
仮設住宅が建設してある場所は、
本当に山沿いが多く
今まで住んでいた場所よりも
雪も多く、気温も低い場所です。
11月末~3月末まで
寒い日が続きます。
一年の3分の1は寒い中での生活です。
本当に大変になるのはまだまだこれからだと思います。
釜石の仮設住宅では窓にエアーマットを貼りつけている所が多くありますが、大槌では見かけないと報告をもらっています。
ひでぶ様が泊まられた仮設の状況は分かりませんが、もしエアーマットを貼られてこの状態でしたら、エアーマットの無い所はもっと寒い中で生活をされています。