当会企画「希望の日」のお礼状を当会の方にも多数頂いております。
その中で、文面が気になっている学校があります。
陸前高田市の中学校からのお礼状を紹介させて頂きます。
赤字の言葉に大変引っかかっています!
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支援に対する御礼
少しずつ冬の訪れを感じる今日この頃、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。
今の陸前高田は、がれきの一時集積は終了し、がれき処分の段階に入っております。
しかし、問題の解決が何一つできていない状況で、職を失った人や家を流された人は、仮設に入居しても根本課題が解決されません。
子どもたちは一見何もなかったかのように明るい表情をいつも見せてくれますが、心の底にあるものを見せてくれない恐ろしさをいつも感じます。子どもも教師もあの状況は忘れられないことだと確信しております。
また、本校もグラウンドに仮設住宅が建設され、子どもたちが外で活動する場所もなく、運動会の中止を始めとし、野球部やテニス部の活動場所の問題が残っております。
そのような中、同じ岩手の仲間から寄せ書きや絵はがき、鉢植えの花・本を支援していただきました。今の被災地に必要なものは物資やお金以上に、私たち被災者のことを思っていただいているという皆様の温かい思いです。
まだまだ被災地にとって復興への長い取り組みが続きますが、日本の多くの人々が応援していることを励みに、こどもを育てていきます。
皆様の支援の思いには、到底及ばない感謝の気持ちですが、お礼のことばとさせていただきます。
ありがとうございました。
懇意にしている方からも、被災地での子どもたちに異変が出ていると伺っています。
詳細はここでは書けませんが現在の状況に心がついて行けてないようです。
恐怖・トラウマ等々・・・
被災地は一見落ち着いているように見えますが深い所で苦しんでいます。
どうか・・・
津波を忘れないで下さい!!