8月21日に県立図書館の方と石鳥谷図書館でお話しました。
少し、記事にするのが遅くなりました。
■県立図書館(アイーナ)の取り組み
震災後、被災地の皆さんを励ます為にコンサート・講習会・講演会などが計画され、被災地に沢山の方が来て頂いています。
その時のポスターやチラシは修了すると廃棄されています。
計画して頂いた方々に対して何かの形で感謝の気持ちを残したいと思われて、県立図書館では収集をされています。
まだ、収集した物の活用方法は決まって無いようですが、『先ずは集めたい!!』そうです。
皆様の中で、資料となるチラシ・ポスターをお持ちの方は協力をお願い致します。
その時、沿岸部・図書館の被災状況も伺いました。
被災したある図書館のお話です。![]()
地震で本が散乱した所に海水が入り、館内で渦を巻き、まるで洗濯機の中のような状態になりました。![]()
大切な本も重要な資料もすべて泥交じりの海水に浸かりました。
職員は一日も早い再開館をめざして働きました。
しかし、職員の数が少なく、専門的な知識が必要な為ボランティアさんも見つからない状態での勤務ですので、職員の方は非常に疲労されています。
近年は近代化したシステムで管理してましたが、震災後は機能しなくなり、旧来の方法で全国から届いた沢山の本を一冊づつ種類分けしています。
困った事はそれだけではなく、海水に浸かった重要な資料を復元させたいが手が付けれない状態だそうです。
せめて・・・
旧来の方法で本の種類分けができる、退職された図書館司書の方が協力して下されば大変助かると話されていました。
被災地には娯楽がありませんので、本の果たす役割は大きいのですが、関係者の方が自ら発信することは少ないです。
たまたま、伺えた話です!